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リバース第5話

5月12日

リバース第5話

 

・深瀬、深瀬、谷原、浅見と続き村井のモノローグから始まった第5話。このシーン、衣装がみんなベージュ・白系の服で統一されているのは意味があるのだろうか。本音を語っているような印象。リバース公式HPには、白と黒の2パターンのトップページがあるけど、人間には白と黒、表と裏といった2面性が存在するという暗示なのか。

 

・村井モノローグ

「学生の頃、10年後は何してるかって広沢と話したことがある。広沢は自分には才能がないし、全く想像がつかないと言っていた。だから広沢は、あんなこともできたのかな。」

自分には才能がないし、全く想像がつかないと言っていた広沢だから、できたこととは?前後の台詞からは「あんなこと」が読み取れない。村井は広沢の「あんなことふぁができた」シーンを見た?それは、もしかした明日香とタクシーで別荘に向かう途中?タクシーから外に出て村井と明日香は何をしていたんだろう。

 

・村井と広沢は、10年後の話をしちゃうぐらい仲が良かった。10年後の話を聞くって、村井的には、明日香のことを思っていたりしたのかな。。

 

・4話からの続き。

深瀬「けど…なんで村井が…」

浅見「明日香ちゃんは、広沢と付き合ってたらしい」

深瀬「っえ??」

浅見「でも広沢に本命の彼女がいるってわかって…」

(大学時代、村井が広沢を殴るシーン)

浅見「あんな村井初めてみた」

深瀬「でも…だからって…」

浅見はこのシーンを目撃しただけで、その後の展開についてまでは知らなかったということだよね。浅見も聞かなかったのかもしれないし、村井も広沢も話さなかった。旅行中の蕎麦屋で、「村井に告げ口までして…」という浅見の言葉は、これを見たから言ったのかな。。深瀬が村井に広沢と一緒にいるの誰って聞いたら村井が俺の妹だってすぐ答えられたのも、仲が良いのを村井本人も知っていたから。でも、これ、深瀬が見たのは村井の妹なんだよね?本命の彼女もいたわけだから、その子の可能性も…?村井は本命の彼女の存在を知らなかったから、広沢とよく一緒にいる女の子=明日香になるのは当たり前だけど。

 

・谷原の家。明日香が、小笠原が来た話を村井にする。村井「お前何か話したのか?」明日香「なんにも。」村井「また来ても相手にするな」。何か話したのかってことは、話せる秘密を隠しているということ。村井と明日香が共有している秘密とは?

 

・深瀬はみんなの住所知らないもんって言ってたけど、村井は深瀬の家を知っていたし、後に浅見も訪ねてくるから知ってた?

 

・美穂子かストーカーに追いかけられる。このストーカーは誰?なんのために?

 

・美穂子が狙われたことで、深瀬が犯人を捕まえたい、美穂子を守りたい気持ちが確実に高まっている。「心配かけてごめんね」と深瀬を見送る美穂子の表情が気になる。なにか思いつめたみたいな。

 

・カフェで相良に手紙を書いてる浅見先生、画になりすぎる!!

「相良良平様

今回の件で、どうしても相良に伝えたい

ことがあって、手紙を書きました。ど

読んでほしい。相良たちから

騒がなくても、他のひとたちだった

じゃないかと思うかもしれない。」

読み取れるのはこんな感じかな。大会に出場停止にはって処分さ決まったけれども、本当に浅見先生が求めていた解決にはなっていない。やっぱり、浅見先生は相良にごまかさずに正直になってもらえるよう、まだ説得を続ける気なんだろうし、それを実現することが赦しの一環だと自分に課しているかのうよう。

 

・莉子からの電話。

莉子「あさみん元気?どうしてる?」

浅見「校内での通話禁止だぞ」

莉子「クラスのみんなサッカー部のことなんてなかったような顔してる。相良も全く反省してない。悔しいよ。正しいことしてるあさみんが損してる。ねぇあさみん、いつ戻ってくる?」

浅見「2時間目始まるぞ。さぼんなよ。」

なんだこの会話はーーーー!!!ってか、まじ浅見先生かっこよすぎる。。電話してる時の表情、莉子との会話、きゅんきゅんしすぎて胸がいたい…。苦しい。莉子のいつ戻ってくる?の問いにちょっと思い悩むような、苦しそうな表情。浅見はいったいなにを考えているんだろう。でも、声がめちゃちゃ優しい。莉子と接する時の浅見の柔らかさ優しさは特に強い。優しく声をかけた後も、また考え込むような表情。

 

・深瀬の家に身を寄せている村井の着ている服って深瀬の服かな…?どこかダサさを感じるのは気のせいだろうか。そういう小ネタを想像するのも楽しい。

 

・深瀬の家の扉をノック連打する浅見笑う(笑)50回以上不亜ノックしてた。思わずしつけーwwwって笑ってしまった。ドアの除き穴から見えるノックしている浅見の表情がまた最高でおもしろい。早く出てこいよって鬱陶しそうな表情。神経質っぽい、せっかちみたいなキャラが表れてるんだろうな。

 

・牛丼とカレーと味噌汁の食い合わせについて、神経質そうな浅見なのに「腹に入れば一緒でしょ」って言ってるのは意外だった。そこは気にしないんだっていう。「つゆだくだくだくってやつ」は言い方かわいい。だくだくしすぎでしょって村井に言われて、口元がにやって笑ってる。このシーン、浅見と村井がお互いに腹の内を探り合う重要なシーンなんだけど、その前にノック連打とかつゆだくだくだくとかほっこりさせる演出を加えてくるのも、お互いのシーンをより際立てているような気がしていいなぁ。

 

・村井に「お前も謹慎中なんだろ?」って言われて、「有給消化。ま、形だけだけどね。」と話す浅見も、何気ない言い方なんだけど、謹慎に納得いっていない感が出ていていいなぁと思う。

 

・深瀬とアイコンタクトをして、視線でお芝居してる浅見。視線と僅かな頷きで深瀬に今訊こうっていう合図。

深瀬「村井があの日、遅れてきたのは、前の日に事故ったからなんだよね?」

村井「そうだけど。」

答える村井を疑わしそうに見る視線。

 深瀬「村井は、あの時、その…」

村井「なんだよ?」 

村井の迫力に押されてか、気弱さが出たのか、なかなか言い出せない深瀬。そんな深瀬を見て、自ら切り出すことを決意する浅見。僅かに下を向いて意を決したみたいな。10年間ずっと1人で抱え込んできた疑問を直接ぶつける浅見。

浅見「村井、聞きたいことがある。最後に広沢を見たのはお前じゃないのか。」

深瀬モノローグ。突き止めなければならない。次の悲劇が起きる前に。10年前のあの夜、何があったのか。

浅見「正直に話してほしい、村井。あの時、何かしたのか?」 

村井「してない。」

深瀬「本当に?」

村井「俺は何もしてないし、広沢のことも見ていない。本当だ。」

村井に疑問をぶつける浅見の表情が、すごく真剣で。でも、疑っているけど、怒ってるみたいな言い方ではなくて、冷静に柔らかく親身になって聞いてる感じ。嘘をついていたことを咎める様子はなく、正直に話してほしい一心というか。村井を見つめる表情が切なげ。

 

・村井、明日香、広沢

浅見「あの頃、村井と広沢揉めてたよね。明日香ちゃんが二股かけられたって。」

村井「あれか。広沢のこと一回殴ったことあるよ。一緒に遊んでるうちにあの2人仲良くなって。俺も広沢ならいいかなって思ったんだけど。」

村井「勘違いで殴られて、普通なら怒って当然なのにあいつ笑って許してくれてさ。器がでっかいというか。」

広沢の彼女は、普通の子。愛媛の高校から一緒だった。村井は妹を本当に大切にしていたんだろうな。広沢ならいっかなって、妹の相手をかなり真剣に見定めていたような。広沢には兄弟はいないらしい。村井が付き合って長いの?とか詳しく聞こうとするともういいって「俺の話は」と詳しくは話さない広沢。深瀬も知らなかったし、広沢は自分のことは話したくない人だったのかな。それとも、話さないなにか理由が…?村井は本当に彼女がいたかどうかはわからないと解釈。明日香を傷つけないために嘘をついたのかもしれないし。

 

・村井の答えを聞いて、浅見の反応を確認しつつ、深瀬は話を聞けてよかったよと言うけど、浅見は浮かない表情。まだスッキリしていない、思い悩んでいるような。なんで本当のことを言ってくれないんだって哀しそうにも見える。村井も村井で浅見に対して不信感を持っている。最後に浅見を見る視線が鋭くなった。カレーを食べる村井を見つめる浅見もまだスッキリしていない、どこか冷たそうに見える。村井と浅見の交わらない疑いの視線が交錯する演出がそれぞれわだかまりを抱えている様子が伝わってくる。お互いがまだ何かを隠しているという確信に近いものを待っているから。ただ、直接見ていないない深瀬は純粋に村井の言葉を信じていたのかもそれない。願望も入っているけど、おそらく今の時点で浅見も村井もまだ隠していることはあるけど、嘘は言っていない気がする。歯車がくるってしまっているだけというか。。話してしまったら自分にさらに不都合なことが出てきてしまうから、隠している。お互いがお互いをまだ信用しきっていない、疑い合っているからまだ隠している。本音で話し合えた深瀬にもまだ話せない事。深瀬に最後まで話せるようになるのは、何がきっかけで、どのように心が動かされるのかな。

 

・村井は6年前に結婚。婚約は、大学生4年生の事件の後だったよね。結婚するまで4年婚約期間だあった。村井妻の、猟奇的な行動こわすぎ。テレビで不倫のワイドショーを見ながら、完全に狂ってる感じ。うるさーいうるさーいって連呼してる姿とか病んでる。。

 

・美穂子母から連絡。検査入院をする様子。

 

・美穂子に連絡するのを躊躇っている深瀬。迷ってる感じがまた深瀬らしい。深瀬の家なのに、村井がベットに寝ているのも優しい深瀬だったり、立場の強い村井みたいな関係性を表してるかのようだった。

 

・村井と妻は見合い。政略結婚。村井は自分の人生を父親に利用されたと思ったら、香織を受け入れられなかったと。仕事と家庭で行き詰まっていた時にことはだけが理解してくれて、一緒にいる時は自分らしく振る舞えた。まずいとわかっていたけど、抜け出せなくなってた。不倫は良くないけど、村井も村井で葛藤したり悩んだりしていて、ちゃんと筋の通った理由があったんだなぁ。。政治家の父親に対して、かなり複雑な気持ちを持ってそう。でも、香織は香織でまたつらいね。。

 

・深瀬は美穂子と知り合ったのは最近だけど、前から近所でよく会ってたと。だから、クローバーの奥さんから「もしかして、ここで会う前から彼女のこと知ってた?」と聞かれて濁してたんだね。深瀬は、前から美穂子のことを知っていて、片想いだった。「周りを明るくしてくれる太陽みたいな人で、俺なんかには釣り合わないかもしれないけど、がんばりたい。彼女のこと守りたい。」

お互いの本音を話し合う村井と深瀬。お互いをわかり合う第一歩。深瀬の彼女のことを守りたいという気持ちは、村井にも響いたんだろうな。大切な人の守り方もいろいろある。

 

・小笠原を呼び出す、深瀬と浅見。浅見が深瀬に頼んだ。小笠原も、浅見が深瀬に頼みごとをするのは珍しいと解釈している。小笠原は、ゼミ仲間5人の関係性もよく知っているんだな。小笠原がブランコに乗って登場するシーン、最初はブランコwwってなってたんだけど、それがまた気味悪さや掴みどころがない小笠原のキャラを引き立ててるような気がしてぞくっともした…。これは、監督さんの演出だそうで。ギャップがまたいい味をだしている気がする。

 

・浅見は、村井のスクープ写真をマスコミに流したのは小笠原なのではないかということから問い詰めていく。次に、谷原の野球の試合の時の写真に写っているのは広沢母で、谷原を突き落した女性が広沢母なのではないかという疑いを投げかける。さらに浅見は、告発文の犯人が広沢母だとしても、一人の犯行は無理、だれか共犯がいるのではないかという推理で問い詰める。深瀬は谷原母が怪しいのではないかというところまでは共通理解だったが、共犯はいる。それは小笠原ではないかという話にまで及ぶとは思ってなかったようで驚いている。浅見は自らの考えをぶつけたかったから、小笠原と話がしたくて深瀬に頼んだんだね。浅見「小笠原さんはどうして僕たちの前に現れたんですか。」確かに、10年経って、事件を直接探りに嗅ぎまわっているのは不思議。小笠原は村井の単独インタビューを用意してくれたらその質問に答えるとどこかでの食えない相手。その答えに「っは?最低ですね。」と言い話す浅見の本当に軽蔑したような言い方…!小笠原の去り際の台詞「駅の階段とかホームとか気をつけなよ。後ろからっぽんって押されると、こわいだろ。」浅見が小笠原を共犯だと疑っているのをわかっていて、最後に意味深な台詞を残していく小笠原…。小笠原はいったいなにがしたいのか。自分の人生を変えられたからというだけで、本当に10年前の犯人を捜しているのか。広沢母と約束したから?その約束も、純粋に犯人を捕まえることだと理解していたけど、他にも何かあるのだろうか。寄席のシーンが気になってくる。。。

 

・去っている小笠原を見つめる浅見の横顔が美しい。一瞬、窪田くんに似てるように見えた。Nのためにの窪田君とっても大好きだったんだけど、リバースの玉森くんも窪田くん的なポジション(ストーリーとかではなく俳優としての存在感)な気がしていてとても高まるし、嬉しい。

 

・甲野からもう少し頭を使えよ、ご自分が何をすべきかよく考えてくださいと一喝される村井。怒りで言い返したそうな村井。ことはを守りたい一心で、居てもたってもいられなくて、気持ちのまま行動しようとしていたけれど、それでは守れない。議会は有能な人材を失う。ことはのために自分ができることはなにか、改めて考える。

 

・谷原の同僚が口を滑らせたせいで、谷原がなにか隠していたことに気付く明日香。さらに問い詰めようと同僚に詰め寄るが、逃げられてしまう。そんな明日香に「明日香ちゃん、、落ち着いて。」と優しくなだめる浅見。。こんなんさ!!!全然落ち着けるわけないやん!!あんな「落ち着いて」聞かされたら逆に更に取り乱す……。めちゃくちゃ優しくて、安心させてくれる声。こんな優しい声を出せるんですよ玉森裕太は……!この優しい声で、しばらくときめきとまらなかったよね。。

 

・コーヒーを明日香に渡してしばらくは何も話さない浅見。明日香が話し出すのを待っているかのよう。自ら話して落ち着かせるのではなく、明日香の抱えている悩みや不安を吐き出させてあげようとしているのかな。この話しやすい空気感を作れる浅見優しい。

明日香「私だけがなにも知らない。なんでやすくん何も言ってくれないんだろう。家族なのにな。」

浅見「ななみちゃん生まれたときさぁ、谷原が言ってたよ。」

谷原と浅見が居酒屋で話しているシーン。ななみちゃんの写真にちゅちゅちゅちゅちゅってしている谷原は、ずっとこうなんだろうな。会社に出かけていく時も同じことをしていた。浅見に家族はいいぞって感情込めて話す谷原は本当に幸せそう。谷原「それまでは絶対に死ねねぇし、何があっても踏ん張らないとな。」

浅見「谷原は、家族を守るために必死に頑張ってるんだと思う。信じてやろうよ。」

明日香「浅見さん励まし方、お上手ですよね。さすが先生。」

浅見「あれ?(笑)馬鹿にしてる?」

明日香「してません。ありがとう。」

意識が戻らない谷原の妻、明日香をこんな優しく励ませる浅見(涙)こんな人が悪い人なわけないし、悪い人には思えないし、もし悪い人だったら、誰も信じられない…(真顔)

あれ?って頭をのけぞらせた時のさらさらヘア…!このリアクション本当にかわいい。ちょっとどこか玉森くん出てる。照れ笑いしてるのかわいい。

 

・ことはが辞職か?と書かれたニュースを見た村井。タイミングよくことはからの電話。自分がしたことだからしょうがないと辞職しようと思う、後悔していないと話すことはに、ちょっと遊んだだけ、後悔していると話す村井。なかたったことにしよう、ことはから議員とったら何が残るんだよと続ける村井。ことはに「ほんとうに最初から愛情はなかった?」と聞かれ、「なかったよ、最初から」と苦しそうにことはが議員として生きることがことはのことを一番に考えた結果。下手に優しくするよりも、辛く突き放した方が吹っ切れる。自分を憎んでくれた方がいい、自分が悪者になってでもことはを守ろうとした村井の優しさに胸が締め付けられる。力なく崩れ落ちる村井が切ない。

 

・そんな村井を目撃しちゃう深瀬。村井「お前さぁ、本当に見なくていいものみるよな」。深瀬が見なくていいものを見ちゃったのはこれで5回目。かな時系列で①大学時代、広沢が明日香と仲よさそうに歩いていたところ。②浅見の学校の生徒が飲酒していたところ。③村井の不倫現場。④谷原が上司から虐げられているところ。⑤村井が辛い決断をしてことはと別れ、哀しんでいるところ。深瀬は、落ち込んでいる村井を少しでも励まそうとコーヒーのうんちくを話し、コーヒーを淹れる。不器用だけど、深瀬なりに村井のために励まそうとしているのがよくわかる。10年前の旅行の時も、谷原に広沢がお酒のことから明日香のことを責められていた時も、深瀬なりに場の雰囲気を変えようと、お酒を飲んだらかゆくなるって話をしてたね。

 

・哀しみにくれる村井がコーヒーを飲んで「上手い」と笑顔をみせると、ほっとしたように目が潤む深瀬。深瀬の優しさがよく表れている。浅見と深瀬の片づけのシーン同様、柔らかな日差しが包み込み、絆が再構築される大好きなシーン。

 

・ことはが議員辞職しないというニュースを真顔で見つめる村井妻、こわい。携帯何をしたの…。

 

・村井父のところに小笠原登場。「息子さん大丈夫ですかぁ?だっていつも好きな人ができるたび仲を引き裂かれて、お気の毒ですよ。学生時代も長い間付き合ってた恋人がいたそうじゃないですか。ところが、10年前のあの事件の直後、朝比奈大臣のお嬢さんと婚約なさった。いったい、どうなってるんですかね。」深く溜息をつく村井父。衝撃の初耳の話。これは事件とどう関係しているんだろう。村井父が事件を揉み消したのではないかと思っていたけれど…


・深瀬にメールが届く。差出人は不明、件名もなし。「10年前の事件を、これ以上、詮索するな   もし忠告を無視したら、お前にも、周りの人間にも、不幸が続くことになる」 

なぜ、メールの送り主は深瀬が事件を追っているのを知っているのか。知っている人間て、浅見、村井、小笠原ぐらいでは……。

すぐに美穂子のことが心配になり、パン屋に急ぐ深瀬。


・1人夜道を歩く美穂子が、黒づくめの男性に襲われる。叫びの声を聞きつけた深瀬が駆けつけ、今度は叫ぶだけじゃなくて、男に掴みかかって美穂子を助ける!深瀬めちゃくちゃ成長してる…!!声を上げることしかできなかったのに、立ち向かって、「みほちゃん逃げて!みほちゃんに手出すな!」って必死に守った。ナイフを突きつけられても動じない。深瀬が美穂子を守りたい強い気持ちが伝わってきたし、それは美穂子も同じはず。


・クローバーで手当てをしてもらう深瀬。無事でよかったって話す深瀬、めちゃくちゃかっこいいね!?!?男らしい。好きな人を守れてよかったね。。でもその言葉を聞いて、美穂子は涙をいっぱいにためて「ごめんなさい」と。助けてくれてありがとうではなく。なぜ、謝るのだろう。深瀬が「大丈夫だから」と言うけど、何度も謝る美穂子。こんなに優しい人を疑ってしまったことに対して?それにしても泣きじゃくって謝る美穂子気になる。そんな美穂子を「大丈夫だから」と不器用に抱き寄せる深瀬が初々しくてかわいい。

・村井に美穂子とのことを話す深瀬。そこまで仲が深まってるんだね。村井は深瀬に美穂子を命がけで守ってすごいなと認め、深瀬も村井に彼女を守ったと認める。彼女も村井の本当の気持ちわかってると励ます。奥さんとのことまで心配してる。

村井「深瀬ってさ、人のことにやたらと一生懸命だよな。初めてわかってよ。こういうやつだったんだって。」

深瀬「俺もそうだよ。俺さ、村井も浅見も谷原も、俺が持ってないもの全部持ってると思ってた。だけど、俺が勝手に羨ましがってただけなんだよね。みんなそれぞれ、人には言えない苦しいこと、たくさん持ってた。」

さらに分かり合えた村井と深瀬。村井は深瀬の気持ちが嬉しかったのかな。


・隠していた秘密を話す気になった村井。

村井「俺、前に話したよな。10年前のあの日、浅見と谷原が車を谷底に落としたんじゃないかって。あの話、ただの想像ってわけじゃないんだ。」

村井のリバース映像。車の窓から振り返る明日香、その視線の先には雪の中外に出ている村井。


・まだこないんですけど!!って怒って谷原に電話した直後、タクシーが駅に来る。17:16頃。回送のタクシーだったが乗せてもらえた。明日香が広沢に電話すると留守電で出ない。少し時間が過ぎたのか一気に暗くなった。時間の経過を示すようなカット。明日香の雪で濡れて赤くなっている手のアップから、泣きそうになっている明日香の表情。タクシーの車内にいたはずなのに、なぜか頭に雪を被っている村井、村井の様子を伺う明日香。この間にいったい何が…?単純に考えると、浅見が見たという逃げていく村井が浮かぶのだが…。雪がすごいためタクシーではもう進むことができなくなり、降りることに。そこで、崖の上で何かをしている浅見と谷原を目撃する村井。明日香に支払いを任せ、1人向かう。するとそこには、雪の上で膝をついて何かをして息を切らしている浅見と谷原。浅見の何かをマズイところを見られたような表情、谷原の怯えるような表情。普通ではない2人の表情が印象的。村井「浅見と谷原2人で何かを隠蔽しているみたいだった。」

深瀬「まさか…」


・谷原の病室で谷原を見つめる浅見。意味深なカット。何かを考えているような、心配しているような。浅見と谷原が共有している秘密が関係しているのかな。 この表情の意味は、浅見が谷原の顔を見に来た意味は…

 

・実家に戻ると去っていく村井。「ありがとな。お前のところ行ってよかったわ」とどこかスッキリしたような笑顔。「またね」と微笑み別れる深瀬。


・そんな深瀬に襲いかかる闇。深瀬の会社が突然の倒産。社長が会社の金を持って逃げた。

ここにきて、深瀬の身にも直接的な不幸が…!! 脅迫されていたことと関係あるのか…


・家に戻って来た深瀬を持っていたのは秘書の甲野。村井と連絡が取れない。実家に戻っておらず、携帯も繋がらない。


・深瀬モノローグ「新たな犠牲者。俺たちを狙う影がまた一歩静かに忍び寄っていた。」

 

今回も畳み掛けるような怒涛のエンディング!シェネルさんのDestinyが流れると何かが起きるとハラハラドキドキ。

 次回は、深瀬と浅見が広沢の実家、愛媛へ…!

 

リバース第4話

5月5日

リバース第4話
 
 
・リバース4話冒頭の浅見のモノローグ、話の内容の前に、まず表情と声のトーンにゾクッとした。虚ろな目で感情を消したような無の表情。声にも温度がない。「広沢だった」と話す僅かな唇の動きが広沢への感情が漏れているかのよう。瞳を閉じて去っていく浅見の後ろ姿がとても苦しかった…。私の知ってる玉森くんじゃなかった……こんな表情でこんな声でお芝居するんだね……ここまで役作りするのにどれだけ悩んで、どれだけ努力して、どんな想いでいたんだろう……。
 
・銀縁眼鏡黒髪という浅見先生の基本のビジュアルに加え、ベージュの深いVネックのニットで、美しいデコルテがどーーーん!!と露わになっていたのは最高でした……着痩せして華奢に見えるけど、大きく開いた胸元から伝わる胸板の縦ライン死にそうになるぐらいかっこいいし、撫で肩かわいい……。玉森くんの鎖骨最高じゃん……衣装さんVネックありがとうございます……
 
・4話浅見のモノローグ「大学の時、バイトで家庭教師をしていた。受験を控えた中学生を受け持ったけど、別の先生に代えてほしいと親からクレームがついた。浅見先生には勉強ができない子供の劣等感がわからない。そう言われた。後任に着いたのは広沢だった。」
浅見と広沢の関係が明らかに。「広沢」という単語を言う時の口の動きが僅かに引きつっているように見えて、さらにぞくっとした。すごいよ玉森くん……。
「親には気に入られたらしく、中学生も志望校に合格した。なぜ俺はわかってないと言われ、広沢はわかってると言われるのか。」
浅見の苦悩。自身のプライドや広沢への妬み。それまで優等生で挫折などした事がなかった浅見が初めて味わった挫折、劣等感だったのかな。哀しそうに見えた…。私は玉森担だからか、どうしても玉森くんに肩入れする見方が抜けなくて、客観的に見られていない自覚はある……冷たくて怖いっていう見方もできるんだろうけど、私にはとっても哀しそうに見えたんだ……
 
・3話怒涛のラストのワンシーン。
谷原友人「今日勝ったらカワベちゃん飲み会に来てくれるってよ」
谷原「まじで、やったぁ(嬉)」
この会話が地味に気になってるんだけど、カワベちゃんて誰…。試合に勝って打ち上げしたってことは、カワベちゃんいたんだよね?4話で改札を走って出てく女の人を見たってあったけど、、帽子かぶってて顔は見えなかった…
 
・谷原は明日の朝会議があるからと二次会には行かずに切り上げたそうだけど、工場で働いていた谷原に朝一の会議って…?他人行事で飲んだ時は、浅見達と次に行こうとしてたからお酒飲むのは嫌いじゃないはず。なのに、嘘をついてまで早く切り上げたのはなぜ?
 
・深瀬が明日香に誰かに脅されてなかったか深く聞こうするのを「やめとけ。」と静止する浅見の表情と声のトーン。夫が意識不明になって大変な明日香にこれ以上心配させないように優しさを感じる。浅見は谷原はいつも通りだったって言ったしね。
・深瀬と浅見、2人で電車を待つシーン。深瀬は最初前に立っていたのに、谷原の事を思い出して、すっと浅見の隣まで戻ったのは浅見を疑っていたからなのかな。浅見も深瀬も視線だけの表現だけど、その視線や表情がすごく細かい。
 
・「今の会社満足してるの?だったら話にのれば?上手く転職できれば、例の彼女も深瀬の事見直すかもしれないし。」深瀬の目を見て話した後、俯き加減の浅見の表情が切なくて儚い。「こっちのことは気にするな。」は深瀬の目を見ていない。優しさ諦め強がり覚悟。浅見の気持ちが伝わってくる。浅見は鋭くて賢いから、相良父が何をしてくるかも、深瀬の現状や心理までわかっていたんだろうな。自分1人で闘うつもりだった。誰にも頼らないで自分1人で。きっとこれまでもそうやって生きてきた人なんだろうな。
 
・甲野が谷原のビールを飲んでたそうですねって話をした時の村井の反応は何?何かを思い出しているような、思い詰めているような…。
 
・村井父の第一秘書の甲野、村井のことをよく思ってないんだね。もしかして、村井を陥れようとしている?自動ドアに写った表情が怖すぎた。。
 
・「挨拶ぐらいしろよ」の言い方も、すごく先生っぽい。怒鳴り散らすんじゃなくて、ちょっと呆れてるような言い方。生徒達とドッジボールして遊ぶぐらい距離が近かった浅見先生ならではというか。何気ない一言なのかもしれないけど、その何気ない話し方って難しいと思うんだよ…。
 
・そしてここで初めて小笠原が楢崎高校に。でも深瀬や谷原、村井と違って、浅見と接触することはなく影から見ているだけ。学校だから?なぜ…?
 
・朝校門で挨拶してるところに相良が登校してくるシーン、浅見の悪口言って無視してるの本当に腹立つんだけど、その後ろに梶田くんがいるんだよね。相良のシーンにいつも印象的に写ってる。もしかしたら、梶田くんは浅見先生の言葉が響いてる1人で、今後正直に言ってくれるのでは。。まだ1年生だもんね。。
 
・「前に谷原が言ってたんだよ。ホラー映画なら自分は序盤でやられるタイプだって。村井は外の様子見てくるって中盤でやられるタイプ。で俺は、慎重に終盤まで残るけど、やられる。」そしてここで谷原が言ったことってわりと本当になるというキーワード。
 
・広沢の葬式の時に4人で墓場まで持っていくって話してた事は、やっぱり飲酒してた事だったんだね。でも深瀬は示し合わせて事実を隠したんじゃないと言ってる。怖くて誰も言い出せなかったんだと。この矛盾はなんだろう…
 
・浅見と村井はお互いがお互いを怪しんでるんだね。深瀬に酒のこと以外に隠してることはないかと聞かれ、視線が俯く村井と浅見。村井に「あんのか浅見?」と聞かれてそれには答えず「なんで。村井は?」とはぐらかす浅見。答えていないだけで、嘘はついていない。でも、村井は嘘をついているね?「ねえよ」という村井の返事に、疑いが強まる浅見。浅見が目撃した事実があるからだよね。そして村井も浅見と谷原を疑ってる。他人行儀という店名が、よそよそしさを極めていく関係を暗喩してるかのよう。
 
・明日香の元に話を聞きに来た小笠原。手にはコーヒーを2つ持っていて、明日香に1つ渡し、深瀬は自分も貰えるものだと思って受け取ろうとしたらスルーされるっていう細かいお芝居が面白い。深瀬どんまい(´>ω<`)
 
・小笠原が明日香にお父さんにお願いした方がいいのではと言うのは、10年前のことを探ろうとにているね?小笠原は、村井父の圧力があったと睨んでいる。村井父は事故扱いにした方がいいと思ってると話す明日香。お前たち身内が事件を起こすと俺が迷惑するといつも言ってる。。これは10年前も同じ。。
 
・明日香は広沢が突然いなくなった時のことを「正直よく覚えてないんです。身近な人が急に亡くなってすごいショックで。」広沢と仲が良かったって深瀬が言うと、大きく否定するように「そんなことないよ。好きだったし、仲良くなりたいなとは思ってたけど。」あの時、村井と一緒に駅にいた明日香は何をしていた?何か気づいている?
 
・小笠原が視聴者目線なのわかる。あの時広沢がお酒を飲んでいた、その秘密の他にもっと何かが隠されている。深瀬もだし視聴者も同じように思っている。
 
・深瀬「あの、どうやったらホントのこと聞き出せるんですか。」
小笠原「なんだよ今度はハウツーかよ。」
深瀬「元刑事で、ジャーナリストで、プロでしょ。」
小笠原「人はな、そう簡単に長年隠し続けた秘密をベラベラしゃべるわけがない。今、この人だったら、そう思わせることだ。君だってそうだろ。広沢くんのお酒の一件はそう思ったからこそ俺に話してんだろ。とは言うもののな、あんまり悠長なこと言ってる場合じゃないかもしれないな。次は一体誰が狙われるのか。家族や身内が巻き込まれるっていう危険性もある。急がねぇとな。」
あんなに怯えていた小笠原に深瀬が強気に出ている。深瀬は純粋に犯人を捜したいと思っているように見えるけど…。本当のことを聞き出すために、今この人だったら、と思わせる。ここでちょっとはっとした。これはもしかしたら後の浅見につながってたりする…?帰る小笠原を見つめる深瀬の目が見ようによっては怖くも見えた。深瀬は闇を抱えてたりしないよね?浅見を裏切ったりしないよね?みたいに思わせるのもまた竜也くんのお芝居の力か…
 
・広沢のことを思い出して書き出すけれど、広沢のことをよく知らなかった自分に気づく深瀬。思い出そうとすればするほど広沢のことがわからなくなる。
 
・2006年春
村井「教育実習な!」
谷原「モテるらしいよ〜先生教えてって女子高生がオッパイ押し付けてくるんだってよ」
浅見「まじか!」
谷原「やばくね?」
浅見「それはやばいなぁちょっとなぁ!」
楽しそうな大学4年生の男子トークかわいいw これもアドリブだよね。玉森くんが「この話、大丈夫?ってくらいギリギリトークもあった(笑)。でもおかげで、"男子大学生の青春!"の雰囲気ができて、いいシーンになったはず。」って言ってたけどこれかなw リバースでは玉森裕太をほとんど感じなくて、どこを切り取っても浅見康介なんだけど、このシーンの「まじか!やばいなぁちょっとなぁ!」ってはしゃいでる浅見くんは、玉森くんぽかった(笑)お兄ちゃんたちと盛り上がる弟くんぽさ出ててほんとかわいい。
 
・深瀬の広沢像「見た目も悪くなく、性格も明るい。だけど、無理して人に合わせるぐらいなら1人でも平気。そんな広沢と話していると気が楽だった。」
 
・広沢の座っている後ろのホワイトボードに、「新年度歓迎会やります!タニハラ」って書いてあるのが見えるw リーダー的な存在だった谷原らしい。幹事とかやってたんだろうなぁ。浅見は会計担当してそう(笑)
 
・毎日相良の家に通っていた浅見先生。深瀬に話にのればいい、気にするなって言ってたし、浅見は浅見で自分1人でどうにかしようとしていたのがわかる。追い返されたのにインターフォン越しに一礼するのも真面目な人柄が出てる。窓から見てた相良を見つけた時の浅見の表情、どうにか救ってやりたいという気持ちも見えるんだけど、冷たい表情にも見えた。。
 
・深瀬が学校に来たのを窓から見つめている浅見。感情のない無の表情。深瀬のことを信用していないような、冷たい表情。玉森くんお顔が美しいからその無の表情がさらに生えてこわさを際立たせている。お顔の美しさと浅見の冷たさが絶妙にマッチしてる。
 
・指導会議。深瀬は浅見に視線を送るけど、浅見は視線を反らす。好きにしろよと言わんばかりに。少し険し目の表情。相良に詰め寄られる深瀬を見つめる浅見の視線が、葛藤している深瀬を見て、本当に自分のことはいいからってちょっと優しくなったり、さらに詰め寄られると覚悟を決めたような表情になったり。このシーン、浅見はほとんど台詞がなく、視線だけでお芝居をしていて、その視線のカットがたくさん使われてるんだけど、同じ視線、表情ってないんだよね。微妙に変えてる。その微妙な表情の違いだけで、心情が読み取れる。
 
・「ごまかすの嫌だって思っている人もいるんじゃないの?」で梶田くんが口元に力を入れるカット。きっと、梶田くんはごまかすの嫌だと思っているんだろうね。朝、登校してくるシーンでも相良の後ろで何か思い悩むような表情で歩いていた。
 
・相良父の買収に屈せずに正直に話した深瀬。驚いて険しい表情の浅見。話し続ける深瀬を見直したような表情に。それでも認めない相良に哀しそうな目を向ける浅見。本当に目だけのお芝居。目だけでちゃんと伝わってくる。深瀬の台詞と、浅見の視線で成り立つ緊迫したシーン。
「言わせてくださいよ!」と大声で相良に立ち向かった深瀬にさらに驚いたような浅見。これも目だけのお芝居。それが自然にちゃんと伝わってくる。まんまるで大きくて綺麗な瞳が、見たことのない深瀬の姿をじっと見つめてた。きっと浅見が初めて見る深瀬の姿だったし、そんな風に声を荒げて主張する人だなんて思いもしなかったんだろうな。ここで確実に浅見の中で深瀬に対する想いが変化した。
深瀬「今、見ないふりしても、消えてなくなることはないんです。その時は、ごまかせたと思っても、後で必ずつらくなります。うまくいかないことがあった時、全部報いだと思ってしまうんです。自分の人生がうまくいかないのは、あの時の罰だって。たくさんのことを諦めてしまうんです。そのことで周りの人を傷つけることだってあるんです。そういう想いはしてほしくないです。」
深瀬の必死の訴え。深瀬は10年前のことをこんなふうに思っていたんだね。自分の人生がうまくいかないのも、あの時の罰だと。報いを受けているのだから仕方ないと諦めてしまう。そうやって罪を背負って赦されようとしているつもりなのかもしれないけど、実際はすべてそのせいにして諦めてしまう心の弱さに抗いたいのかもしれない。
深瀬のこの訴えは、浅見にも自分のこととして響いている。10年前の事を思い返して、苦しそうな、哀しそうな表情。ごまかした過去の過ちを後悔し、ずっとつらい想いをしていたり、報いだから仕方ないって自分のせいにしたり。きっと浅見はそうやって自分を責めて、自己犠牲して生きてきたんだろうな。あんなになりたくてなった教師を、「ごまかしても罪」と厳しく生徒指導し、全うすることで赦されようとしてるのかもしれない。そして、同じようなつらい想いを生徒にさせたくない一心。
 
・結果、サッカー部は夏の大会は控える事にはなった。だけども、それは浅見が求める結果ではなかったよね。相良は嘘をついたまま話が決着してしまった。だから浅見はまだあんなに浮かない表現、険しくて、思い悩むような表情をしていたのかな。相良が自ら認めるまで浅見は戦うのかな。相良が自ら認めるまでは、浅見がずっと言ってきた解決にならない。過去の事件とリンクさせてしまう浅見は、ずっと罪の意識に苛まれるのかな。つらい。
 
・w誌のレポ「長尺シーンの中で、セリフは「そうです。」とひとことのみだった玉森くんだけど、保護者から詰め寄られても自分の考えを曲げない意志の強さを、視線や表情で表現。周囲の出演者を圧倒する表現力で存在感を発揮していた。」本当にこの視線と表情だけのお芝居に引き込まれた。あの藤原竜也くんの迫真のお芝居と玉森くんの視線と表情で成り立つシーン。浅見の心が解けていくのが視線と表情だけでちゃんと伝わってきた。
 
・夕暮れの教室で片づけをするシーン。
深瀬「本当にこれでよかったのかな。」
浅見「馬鹿正直だな、深瀬は。紹介された転職先、気に入らなかった?」
深瀬「転職先ぐらい自分で探すよ!」
浅見「悪かったよ、面倒な事に巻き込んで。俺はいい友達を持ったよ。」
深瀬「友達って俺のこと?」
浅見「学校来るたび世間話したりするだろ。俺はそういうの友達っていうけど。」
深瀬「広沢のことも友達って思ってた?」
浅見「当たり前だろ。」
深瀬と浅見の心が通い合ったあたたかいシーン。号泣しながら見てた。これまでで1番泣いたシーンかもしれない。。本当は自分のために深瀬は正直に言ってくれたとわかっていたと思うんだけど、転職先が気に入らなかった?と聞く浅見は本心ではなくてちょっと照れ隠し方も入っているのかな。1人で戦う覚悟をしていた浅見だけど、深瀬に助けてもらったことに強がってるというか。あくまでもクールで表情を変えない。それもとっても浅見らしい。微笑むわけでもなく、深瀬の目を見るわけでもなく。でも、深瀬はとっても嬉しそうで、この笑顔がさらに涙を誘う。浅見は自分だけでなく広沢のこともちゃんと友達だと思っていたとわかって、浅見は信頼できる人だってほっとしたのもあったかな。自分が気付いてなかっただけで、友達だと思ってくれていた浅見と心の距離が一気に縮まった。日の柔らかな日差しがさらにそのあたたかさを際立たせていてすごく綺麗だった。権力に屈せず正直に話して立ち向かった深瀬の人間性を見直した浅見と、友達だと言ってくれた浅見の気持ちが嬉しかった深瀬。この事がきっかけで、浅見と深瀬の関係が再構築されて、信頼関係を築いたんだろうな。大好きなシーンの1つ。
 
・感情を隠す、気持ちを表に表さない浅見。それは傷つくことを恐れていたりもするのかな。真面目でストイックで罪はごまかしても罪と厳しく指導するけど、すごく繊細で傷つくのを恐れて虚勢を張っている。ずっと優等生で挫折なんて知らなかった浅見が、広沢に出会って初めて劣等感を感じ、「なんで俺じゃダメなのか」と傷ついた。と同時に、浅見はこの疑問とずっと闘ってきたのかもしれない。広沢はわかってると言われ、俺はわかってないと言われたのはなぜか。。
 
・片付けのシーンでは、深瀬から「広沢のことも友達って思ってた?」と聞かれ答えるセリフのタイミングが気になった様子の玉森くんは「作業しながら答えますか?」など監督に質問。また藤原さんとも(片付けのスタート位置は)そっちじゃない?」などと細かい打ち合わせをして撮影にのぞんでいました。浅見の心情なども監督と相談。ちなみに4話の監督は塚原監督ではなく山本監督が担当。
 
・浅見が教室に貼り紙されてたのは4月21日。
SNSに流れていたのは、浅見が剥がす前の車の写真と黒板の写真。貼り紙を貼った人物にしかこの写真は撮れない気がする。
 
・5月8日、莉子と相良のケンカ。莉子のまさかのグーパン最高だった。。平手じゃなくてグーパンなのが、大人しそうに見えて意志の強い女の子が表れてる。
 
・「どけどけ!」と急いで止めに入ってきて「おい!何やってんだよ!やめろ!落ち着け!」声を荒げる浅見先生。こんなドスの効いた声も出せるんだって驚いた。そのあと、乱れた髪で息を整えながら「なんなんだよお前ら…」って呟く浅見先生、色気溢れすぎてた。。ってか、ここは怒鳴るんじゃなくて、ちょっと呆れたみたいな言い方なんだね。それもクールな浅見らしい。言葉の発し方1つ、視線や表情1つで受け取り方って全然変わる。玉森くん本当に細かく演じている。
 
・てか、梶田くんは1年生なのに3-2にいるのはなぜ?と思ったら、メロンパンとか言われて、何かをメモってるみたいで、パシリにされてるね?下級生はありがちなのかもしれないけど、、
 
・後ろの黒板に赤文字であさみん書いてあるwかわいいw 
 
・浅見に謝りにくる莉子。ほんとこのシーンの浅見先生にも心臓止まる。素直に謝る莉子に驚いたようなお顔から一気に優しいお顔になる。
「別に藤崎のせいじゃないから。」優しい声。泣き出す莉子に「おい、泣くなって。」めちゃくちゃ優しい声。包み込むような声。たぶんこの声のトーン、莉子にしか発していないんじゃないかな。「森下先生のことも困らせんなよ。」と言って肩ポンして去っていく浅見先生好きしかない。莉子の気持ちにも気付いてるよね。気付いてて、こんなに優しくしてるんだよね。莉子がこれ以上自分を責めないように。浅見先生の優しさが胸を締め付ける。これで好きにならないわけない。さらに好きにさせるあさみん本当に罪な先生……。
 
・浅見の後ろ姿、服の上からもわかる天使の羽根最高か!!
 
・明日香が広沢さんが居なくなった時の夢を見ていたと言っていたが、この表現。居なくなった?事故に遭った時のことではなく?微妙に感じる違和感。
 
・村井はたぶんとても妹想いのお兄ちゃんなんだろうな。当たり前なのかもしれないけど、妹が困った時にはちゃんと手助けしてくれるし、姪っ子のこともとてもかわいがっているし。父親が政治家で過程を顧みなかった人だったのかな。お母さんはどういった人なにかも気になる。けれど、自分の友達と旅行行くのに、妹連れて行ったのも何か意味があったんだろうか。普通、行きたいっていってもなかなか連れていくものじゃない気が…。
 
・浅見の告白シーン。
浅見「警察に言えなかったことがあってさ。谷原にも誰にも話してないんだけど。」
 
・あの時…。と振る返る浅見のリバース映像。浅見メインのリバース映像って今までなかったよね。深瀬はあったけど。ここからも浅見が事件のカギを握る重要人物なのかうかがえる。10年前の雪山、燃えている青い車、谷原が浅見にのりかかって揉み合っている、雪の上には血のようなものが?、うずくまって雪を叩いてる?掘ってる?谷原の肩を抱く浅見、谷原ー!と叫ぶ浅見、雪道をこける浅見、来た道を戻る浅見、谷原からの電話、1人で歩く浅見、浅見に電話する谷原、まだ明るい事故現場を見つけた谷原?走る谷原、二手に分かれる浅見と谷原、2人で広沢を探す谷原と浅見。息を切らしながら、事故現場にたどり着いた浅見。車の破片が散らばり、崖の下を見つめる谷原が。蛍光灯の映像と爆発音。崖の下で燃えている車。広沢?と呟く浅見、後ずさって腰を抜かす谷原。
あの時のことがリバースされているんだけど、よく見るとまだ深瀬に話していないこともある。谷原と浅見はなぜ揉み合っていた?谷原は最初何を目撃して、何を浅見に電話してきた?蛍光灯のカットは何?時間の経過を意味している?
 
・浅見「車が爆発した直後に誰かが逃げていくのを見た。あれは村井だったと思う。」
深瀬「タクシーが来なくて、駅で足止めくらってたんじゃないの?」
浅見「あいつ、タクシーで事故現場まで来た。パトカーより着くの早かった。タクシー捕まるなら、何で俺たちに迎えに来いなんて言ったんだ?そもそも、何で村井は電車で来たんだ?」
深瀬「前の日に事故ったんだよね。事故処理があるから後から行くって」
浅見「それほんとかな?事情聴取は村井が1番長かった。」
深瀬「それは車、村井んちのだったし、別荘だって。」
浅見「最初に旅行に行こうって言いだしたのも村井だ。村井が何か仕組んだんじゃないのか。だから、広沢は死んだんじゃないのか。」
浅見の目が赤く、ちょっと潤んでいた。誰にも言っていなかった秘密を深瀬には話した浅見。それは指導会議で深瀬への気持ちが変化したからだよね。きっとあれがなければずっと話すつもりなかったんだろうな。だけど、まだ谷原と共有しているけど、深瀬に話していない秘密はあるよね。谷原はなんと言って電話して来た?揉み合っていたのはなぜ?なぜこのことを隠している?そしてなぜ第一発見者の谷原はすぐ通報しなかった?浅見が来るまで何をしてた?もう真っ暗になっていたから、けっこう時間が経ってたよね?1話冒頭で、水筒が落下して血に染まる雪のカットがあったけど、あれはまだ明るかった。
 
・村井を見つめる10年前の浅見のかわいさ!!子犬が捨てられたようなおめめ…。こんな事件に遭遇して、茫然としていて…。でも、村井のウエアを見て、一気に疑念が深まる表情になっていく。
 
・深瀬「その場にいた人間にしかわからないことがある。俺は情けないほどなにも知らなかった。」
深瀬はその場にいなかった。そしておそらく、当時は聞くこともできなかった。自分で自分が情けなくなるほど何も知らないことに気付いて、広沢のことを知ろうとしていくんだね。このシーン、秘密を告白する浅見の目も潤んでいたし、告白を聞く深瀬の目も潤んでいたような気がする。お互いが信じられない、信じたくない事実と向き合っているからこその表情。
 
 
・まだ、明らかになっていない、浅見と谷原だけが共有している秘密。谷原から電話があった時かな。浅見が「それでも行けって言ったんだよ!」と叫んでたけど、これはなんだったんだろう。揉み合ってのと関係してるのかな。
 
・村井側で気になる点は、タクシーはなんて来ないと言っていたのに、タクシーに乗ってきた点。明日香と村井となぜか雪山の吹雪くの中にいた。「できるわけないだろ!」って叫んでる声は村井?映像は呆然としてる谷原だけど、この声が気になった…。もしかしてあの時、広沢と村井は会っていたりした?
 
・3話の他人行儀を出た後の深瀬と村井の会話で、村井は浅見と谷原は分かれて捜していて、第一発見者が谷原だということは知っていた。さらに「パトカーが付いた頃には浅見も現場に到着してた。」と話してた。そして浅見は村井のことを「あいつ、タクシーで事故現場まで来た。パトカーより着くの早かった。」と話している。村井はてっきり警察から聞いたからパトカーが付いた頃には浅見は現場にいたって言ってるのかと思ってたけど、実際に自分がその場にいたから知っていたんだね。パトカーより先に現場に着いていたから。でもなぜ現場に来れた?浅見が連絡した?
 
・何か違和感があるなぁと思ったら、「谷原と浅見が現場に着いた時…」って2人は一緒に現場にいたように話してるのに、「パトカーが着いた頃には浅見も現場に到着してた」って言い方かな。浅見は谷原からの電話で現場に向かい、そこで通報して、パトカーを待ってたんだよね。だから現場に最初からいたのは当たり前なはず。。この言い方だと、パトカーが着くと同時に浅見が現場に来たみたいで、矛盾。。浅見と村井の証言が微妙に食い違ってる気がする…
 
・18:42の浅見から警察への第一報は、「崖下で車が燃えているようだ」と明確に車と言っているが、18:55に浅見から深瀬への電話は、「崖の下で何かが燃えてる」と何かが燃えてるとぼやかしている。そしてこの台詞は、浅見の何か良くないものを見ているようなお顔がアップで印象的なシーンだった。この微妙な違いは何か意味が?
 
・まいにちたまもりゆうた2月13日更新分に添付されてた玉森くんの後ろ姿の写真は、谷原と広沢を捜しに言った時の雪道の写真かな。谷原と別れて一人になって歩いていたシーン。物語の肝になってくるシーンだったのかな。あの写真と共に、私たちは初めてリバースの玉森くんに触れた。大切なシーンの写真とともにリバースの出演を教えてくれた玉森くんにさらに胸熱。。
 

リバース第3話

4月28日
リバース第3話


・谷原のモノローグから始まったリバース3話。「小学生の頃から野球を初めて、同じチームの奴らは一生の仲間だと思ってる。」谷原は純粋に野球が好きなんだろうし、本来は友情に熱い人なんだろうなぁ。。30過ぎても野球を続けてるのってなかなかだよね。

・1話2話は深瀬のモノローグ、3話は谷原。深瀬はビジュアルは現在だけど、場所が10年前の別荘なんだよね。これは深瀬が深くあの時の事を後悔している表れなのかな。谷原はビジュアルは現在で倉庫?みたいなところ。会社関係かな。4話はまた違う人物のモノローグ始まりかな。浅見かな。。

・「一見、人当たりは良かったけど、どこか他人を寄せ付けないところが、広沢にはあった。」谷原から見た広沢像。確かに、時たま空虚っぽい表情をしてたよね。何かを悟っているような、空気が読めるけど自分の信念を貫いていそうな。。徹平くんが醸し出す優しい雰囲気の広沢、好きだなぁ。。

・絶対驚いたし、ドキッしたと思うんだけど、そんな素ぶりを一切見せないで、冷静さを保つ。でもどこかこんな日がくるのではないかと、その日がきたのかと覚悟をしていて受け止めているような表情でもある。
生徒の前であんな貼り紙を貼られたのに、冷静に対応して動揺を一切見せずに「じゃあ始めるか」って授業始める浅見先生かっこいい……教師スタイルもかっこいいし、眼鏡が本当に知的に見せていてかなり効果的な小道具になってるよね。眼鏡大正解だよ浅見先生…。

・相良がざまぁみたいな表情してたり、莉子が相良を睨んでいたり。莉子ちゃんは相良がやったと思ってるのかな。確かに、教室に写真を貼れる人は限られる。そしてもしかして相良は莉子が好き?1話でドッジボールしてた時、ちょっかい出してたよね。

・人殺しの告発文について。新井プロデューサーより、「告発文もよく見ると何かがわかってくるかも」と。
深瀬は家の扉は手書き、最初に美穂子に送られてきたのはパソコン文字、美穂子に送られてきたのは2通目は手書き。でもこれは扉に貼られていた手書き文字とは筆跡が違うような。
浅見はまず車のフロントガラスに、パソコン文字の紙にビールをかけられるもいう小細工付き。よく見ると、元々三つ折りにされていた?折り目が見える。誰かがわざわざ車のフロントガラスに貼った。それも浅見の車まで把握済みの人物。2度目はあんなに人目に付く浅見のクラスの教室の黒板一面に告発文の写真。写真を撮ったのはフロントガラスに貼った人物?それとも?教室に貼れるのは生徒?相良が逆恨み…?でもだとしたら、なぜ人殺し?謎が深まる。。
谷原は会社の総務部に郵送?もしかしたらFAXかな?紙の上部にうっすら文字が見える気が。。綺麗なA4パソコン文字のプリント。
村井は、パソコン文字で職場の入り口に目立つように貼られている。しかも元々三つ折りにされていたものをわざわざ伸ばして貼っている。もしかして、告発文を出した人と貼った人が違う??

・村井父が小笠原のことを隠岐島と間違えてたの地味におもしろいんだけど、小ネタ…?ちなみに隠岐島は島根半島にある諸島で小笠原半島東京都ですね。何もやってないんだよなと念押ししているのも意味深。

・吹雪の中、外に飛び出して倒れこむ深瀬。この竜也くんの迫真の芝居すごい。。雪の中倒れ込んで、お顔に雪がガンガン吹き付けて、凍りかけてる。。それこそ夜のマイナス21℃でこんな事してたら、過酷な現場どころの騒ぎじゃないと思うんだけど、本当に役者魂を感じる。。

・小笠原から殺人の可能性があると告げられるシーン、ワイパーを動かしてしまうのが深瀬の力が抜けてしまって衝撃を受けているのが伝わってくるし、忙しなく動くワイパーは揺れる深瀬の心を表してるよう。正直に話そうと決めるとワイパーを止めるのも意思の表れのようで細かい演出だなぁと。

・焼肉をしていた時間が16:32、村井から早く来いと電話がかかってきた時間が17:16、浅見から深瀬にしばらく帰れそうにないと電話がかかってきた時間が18:55。第一発見者は谷原。現場に1番最初に着いたのは谷原。

・深瀬は浅見と谷原の2人が第一発見者だと思っていたが、実際は谷原だけだった。深瀬はそれを知らなかった。

・崖下に車が落ちた場所から、広沢の遺体が見つかったの場所まで10キロ。川は蛇行していて、遺体が引っかかる場所なら他にもある。それが遺体は10キロも流され、雪があったとはいえ、遺体が発見されたのは半年後。シートベルトをしていたのに車の外に投げ出される可能性は低い。小笠原の仮説、広沢は本当に車に乗っていていたのか。広沢は崖から落ちて死んだのではなく、別の理由で死んだ。

・墓場まで持っていくと言っていたのは、飲酒してた事?でも、示し合わせたわけじゃないんだよね?もしそうだったとしても、内容の善し悪しはあるにせよ、墓場まで持っていくというみんなでした約束を深瀬は破ってしまった事になるね?

・小笠原は、広沢が飲酒していた事に全く驚かなかった。そんな事は予想できていて、それ以外に事件性があると睨んでいた。

青い車が燃えてる映像、3話にしてはっきり映ってたね…。これまでは浅見が深瀬に言ったように何かが燃えてるとしか見えなかった。でも浅見は車が燃えていると通報したんだね。確かに、広沢が投げ出されて行方不明になったり、10キロも流されていたり、発見が半年後なのは違和感。

・広沢のお葬式で「この事は俺たち絶対4人墓場まで持っていく」と言っていたけど、飲酒の事実のことだとしたら深瀬はそれを破ってしまった?でも、示し合わせて事実を隠したんじゃないとも言っているから、飲酒以外に示し合わせてまだ秘密にしている事実がある…?謎が深まる…

・谷原は職場で告発文について聞かれている時、上司が怒鳴られているのをいい気味だいうような不敵な笑みを浮かべていた。これまで散々パワハラを受けてきた上司に対する恨みがないわけではないはず。。

・生徒達の前であんな貼り紙を貼られて、学校中に知れ渡ってしまって、先生達からも煙たがられて、周りは敵ばかりでかなりツラくて大変な立場なのに「まぁネタとしては面白いもんな」と言える浅見先生強い。でも気にしてないわけないし、弱いところを見せたくないと強がってるようにも見える。

・Myojoの撮影レポ。
浅見がほかの教員から冷たくされるシーン。ちょっとした目線の配り方や、会話と動きのタイミングなど、監督からは細かく指示が出されていく。それに深くうなずきながら、演技を変化させていく玉森。スタンバイ中もセリフや動きを何度も確認するなど、作品への熱意がヒシヒシと伝わってきたよ。
この話を踏まえてお芝居を観るとまたぐっとくる。先生に話しかける時のお芝居と、話しかけて無視された時のお芝居、指導会議のカットが差し込まれ、視線を下に向けてちょっと落ち込んで気にしているんだけど、切り替えようとしているような。この!表情…!

・「はぁお前彼女いたの?」「えっ何?」「俺が泣かしたみたいじゃん」「拭け拭け拭けティッシュ…」「拭けほら拭いて。はいはい。」浅見先生から同級生の浅見くんに戻るみたいな。優しくて面倒のよい浅見。竜也くんのアドリブに答える玉森くんよかった。思わず笑っちゃったってあったけど…微笑ましい。
眼鏡の上からお顔を抑える浅見先生めっちゃかわいくない????かっこよくてキュンとさせられるか、辛かったり苦しかったりするシーンが多い中、こういうかわいらしいシーンが貴重だし、ほっこりする。。お顔くしゃくしゃなのかわいいし、そして手の甲、指が綺麗だ……

・この撮影も竜也くんの大袈裟な泣きのお芝居が玉森くんのツボに入って笑いが止まらなくなるアクシデントwがあったそうだけど、竜也くんも一生懸命やったのにって笑って突っ込んでいたり、微笑ましい。お芝居を笑うって一見、うん?って思わないでもなかったんだけど、実際に見たらあまりの泣きっぷりがおもしろくてそういうシーンだなって思ったし、笑ってしまえるぐらい現場の雰囲気も良くて、2人も打ち解けてるんだなって実感できるエピソード。

・「彼女なら信頼関係あるし、話せばわかってくれるんじゃないの?」と話す浅見先生。当たり前なのかもしれないけど、こう話すということは浅見は彼女と信頼関係で結ばれた関係性だってことだよね。彼女いるのかどうかわからないけど、、いないはずがないけど、、。

・ポケットからティッシュ出してくる浅見先生、几帳面でキャラブレゼロだし、「ちゃんと帰れる?」って心配してるの本当に優しい。4人で話し合いたいってと言った後に、瞳を閉じて頷くの美しいお顔……

・小笠原に迫られる谷原。小笠原の「君がいなくても仕事はまわるよ」がこわい。

・相良父にはっきりさせましょうよと迫られて、「…分かりました。」と答える浅見先生、全く納得いってないけどこの場ではそう答えないと収まらなくて、渋々答えてる感が伝わってきてすごい。この一言の声のトーン、一言だけでの表現すごい。浅見の性格が表れてるんだろうなぁ。

・一言だけで微妙なニュアンス、心情まで表現してくる玉森くんすごいね?いっぱい考えているとパターンを作り過ぎて、結局どれがいいんだ?って悩んで監督に聞きにいったり、思考錯誤して挑戦してるって話していたけど、それが至る所で垣間見える。玉森くんと監督の努力を重ねた役作りの賜物

・浅見の一人称、深瀬たち友達の前では「俺」、相良父や学校の先生の前では「僕」。

・居酒屋でのオフの浅見先生高まる…。禁酒してるから、ジョッキで烏龍茶なんだけど、それをストローで飲んでるのキャラブレゼロでかわいいです……

・浅見「深瀬、ちょっと迷惑かけるかも。。」浅見の申し訳なさそうな、優しい声。お願いがあるとかではなく、深瀬は本当の事を言ってくれるのは当たり前だと信頼していて、その上で迷惑かけるかもしれないと話してるんだろうな。

・谷原のテンションに呆れモードな浅見と村井。真面目な話をしようとしてるのに、深瀬の彼女の話になったら、そこに食いつく谷原にはさらに呆れモードな浅見と村井。関係性わかるね。いつもこんな感じなんだろうな。

・谷原「そりゃさぁ…大きな意味で言えば、広沢を殺したのは俺らかもしんないよ。迎えに来いって言ったの村井だし、迎えに行けって言ったの浅見だし、酒勧めたの俺だし。でもさぁ、あんな事になるなんて誰も思わないじゃん。一生背負わなきゃなんない罪じゃないでしょ。事故るなんてさぁ運が悪かったんだよ、広沢はさ。」

・深瀬はこの発言を良くは思ってなかったと思うんだけど、浅見はどうかな。一生背負わなければいけない罪じゃないとお酒をぐいぐい飲む谷原だけど、浅見が一切お酒を飲まないのはその罪を一生背負っていく覚悟をしてきたからなのでは。罪はごまかしても罪と生徒にも自分にも言い聞かせてきたのは、一生背負おうとしているからでは。

・深瀬が谷原に「あれは事故なの?事故、だったのかな?」と言うシーン、恐らく本来なら村井のようにその発言に驚いて深瀬を見るが、浅見はわずかに視線を動かして谷原を見ている。

・居酒屋から帰るシーンもアドリブだよね。顔を近づけられるなど隼人くん芝居がエスカレートして困り顔⁉︎の玉森くんや、カットがかかると顔を見合わせて笑い合っていて仲の良さをうかがえたってレポがあって、すごくほっこりしたし、本当に良い現場だなって。

・村井「谷原と浅見が現場に着いた時、本当に車は崖から落ちてたと思うか?谷原と浅見がもし、事故った車を崖から落としたとしたら、」
深瀬「待って、何でそんなことするの…」
村井「広沢が酒を飲んでたのを知られたくないからだろう。車ごと燃やせばバレない。」
深瀬「2人のこと疑ってるの?いつから?第一発見者は谷原なんだよね。」
村井「あぁ。浅見とは二手に分かれて広沢を探してたらしい。パトカーが付いた頃には浅見も現場に到着してた。」
深瀬「でも、車落としたりとか、そんなことする?」
村井「バレたら内定取り消されるとしたら、事故に見せかける状況が完璧に揃っていたとしたら。」
深瀬「車って落ちたら必ず炎上するものなの?映画とかなら爆発するけどでもそれはそっちの方が盛り上がるから」
村井「火をつけて落とせばいいだろ!なんで小笠原は事故じゃなくて事件だって言い張ってる?酒のことだけでそんなに言い張るか?」
深瀬「事故じゃなくて、ころ、し…」
村井「バカなこと言った…忘れてくれ…」

・村井は浅見と谷原が事故った車を崖から落としたと疑っている。第一発見者は谷原だったことを村井は知っていた。浅見と谷原は二手に分かれて広沢を捜していた。パトカーが着いた頃には、浅見も現場に到着していた。バレたら内定取り消されるとしたら、事故に見せかける状況が完璧に揃っていたとしたら。村井は知っていたのに、深瀬は知らなかった。4人の関係性。同じ情報を共有していないことに、3対1の構図が垣間見える気がする。

・小笠原が事件だと言い張っている理由を「事故じゃなくて、殺し…」と深瀬が答えると「バカなことを言った。忘れてくれ。」と一気に動揺して、我にかえるような村井。村井も3人には言っていない何かを隠しているはず…。明日香と2人でいったい何をしていた?タクシーは来たよね?

・4人が飲んでいた居酒屋の店名が「他人行儀」。他人に対するように打ち解けない事。秘密を共有したあの種の仲間だった4人がお互いを疑い出したきっかけのお店の名前だと思うとゾクッとする。細工がすごい。でもまだ友情や絆を再生させていく上質なドラマだという紹介に救われてるんだ…

・大学の時、酒で失敗したことあって、一生飲まない誓いを立てているって言ってた浅見先生。それを生徒に話している浅見先生。
禁酒って一生飲まない誓いを立てていたんだね。。それだけ大きな十字架を背負っていて、強く後悔している。一生飲まないということは、一生をかけて償おうとしているのか、一生忘れずに自分を戒めて生きる覚悟をしているのか、罪は罪と厳しく指導し教師を全うすることで赦されようとしているのか。

・莉子に「お前もはやく帰れ。」って、ちょっと怒ったようにでも優しく話す浅見先生。「遅くまで、うろうろしている生徒がいなきゃ、俺も楽なんだよ。」うろうろの強調の仕方がかわいい。2回目の「もう早く帰れ。」優しい。

・莉子「目撃者になってあげようか。サッカー部の子がビール買ってたの見ちゃった。ほんとだよ。誰に言えばいいの?誰に言ったらあさみんが有利になるの!」
手を掴まれて驚いたみたいな表情、目撃した話に反応、真剣な莉子を優しいお顔で見つめる浅見先生。きっと莉子の気持ちわかってるよね。
浅見「言わなくていいよ。」優しく莉子の手を離す。
浅見「こうのは、当事者が正直にならないと解決しない。そこまで導くのが俺の役目だしな。」莉子の目は見ていない。俯き加減で話している。目を合わせていないことで、莉子に話していながら、自分に言っているかのような、過去を思い返しているような。
莉子「あんな嫌がらせまでされて平気なの?」わずかに笑みを漏らす浅見先生。この笑みは生徒に心配されたら世話ねぇなって感じ?なんてことないよって心配してくれる莉子を安心させようとした?
浅見「平気だよ。大人だし。」この!!表情!!儚げ…!!美しい…守りたい気持ちの高まりがすごい。莉子に弱みを見せない、心配させないと強がる浅見先生。本当は大人だからって平気なわけない。でも生徒の前では強くて立派な先生でいようとする浅見のプライド。大人だしという言葉には、莉子気持ちに気づいた浅見の大人と子どもという境界線を引く意味もあったのかもない。

・音楽が綺麗。

・深瀬を買収しようとする相良父。1話冒頭で転職しようとしていたのは、自分を変えたかっからなのかな。だから、相良父から今よりもいい条件を提示されて、人生を変えられるかもしれないと揺らいでいたのかな。ここで、浅見が深瀬を信頼しているところが1つのフックになっているけど、深瀬にとっては即決できるほどのフックではなくて、まだ揺らいでいる。そんなの即決してよ!って思うけど、深瀬にとって浅見はまだそれぐらいの関係ということなのか。。のちに、谷原から広沢が「深瀬は戦ってる」と言ってい話を聞いてようやく決断する。

・「ホントに深瀬は見なくていいもん見るよね」浅見が言っていた言葉を谷原も。明日香と広沢が仲よさそうに歩いていたところ、浅見の学校の生徒が飲酒していたところ、村井の不倫現場、谷原が虐げられてるところ。

・「ごまかすのもそろそろ限界です」「転職考えたりもするけどさ…それはちげえだろ」「いい会社入ったって、一生楽できるわけじゃねぇな」「教師になりたくてなった浅見みたいなのが真の勝ち組だな」深瀬に本音を語る谷原。弱さを隠して強がっていた?明朗快活で分け隔てない谷原だけど、それは谷原がなりたい自分で理想を演じていたのかもしれない。この本音を話すシーンで、谷原は初めて本当の顔を見せたのかも。浅見にも村井にも見せていない顔を深瀬には見せたのかな。

・「自分は負けてるサイドだと思ってる?」谷原は大学の時はそう思っていたけど、今は違う。広沢の「負け組か。深瀬は戦ってるよ。戦ってるうちは負けることはないんじゃない。」という考え方に理解を示した谷原。谷原も悪い人には思えない。「俺ももう少し頑張ってみるわ」谷原も谷原で戦ってる。

・深瀬「やっぱりあの時俺も広沢と一緒に村井を迎えに行けばよかったかなって、そしたら」谷原「そしたら深瀬も死んでたよ。」被せ気味に話す意味深すぎる言葉。この言葉の真意とは…

・村井妻の気迫がすごい。こわい。

・クローバーママのパンに蜂蜜を塗るところをじっと見つめる美穂子。美穂子は、蜂蜜の奥に何を見ているのか。深瀬とのキスの思い出?それともそれ以前に蜂蜜にまつわる思い出があった?深瀬とキスする前の、美穂子が話していた蜂蜜のエピソードが引っかかってたり。もしかして、美穂子は過去に広沢と何か関係があったのでは、、

・深瀬の人間性に惹かれている美穂子。でもどうしても許さない事実もある。美穂子の心の揺れを感じて切ない。深瀬を好きになることへの葛藤。

・親友の告白ー 伝えたい本当の想い
狙われた深瀬たち‼︎告発犯の真の狙いとはー
CM前のテロップが意味深

・深瀬は負けてない、戦ってる。大学の頃広沢にそう思われていたことを初めて知った深瀬。その事実が深瀬を支え、強くしている。広沢が今の俺を見てもまた同じように思ってもらえるように、そう思ってくれていた親友の広沢に恥じぬように。

・「みんな本当に就職したくて就活してるのかな。どういう動機で就活してるのかなと思って。」広沢はあまり就職する気がなく、企業ではなく行政法人を受け、ボランティアというかやってみたいことがあったと言っていた。広沢はいったい自分の将来をどう見据えていたのだろう。

・「就職が人生を変える最後のチャンスのなんだ」と話す深瀬に「最後ってそんなことないんじゃない?深瀬が変えたいって思っているうちは最後じゃないよ。」と励ます広沢。就職で人生を変えられなかった深瀬は、広沢の言葉を胸に美穂子と向き合うことで自分を変えたいと奮起する。深瀬の成長を感じる。嘘をついたり、逃げたりせずに、広沢と向き合って、自分に正直になって、自分を変えたいと。

・深瀬の本心を聞いて、深瀬の人柄に触れて、やっぱり好きだなと思ったのかな美穂子は。胸を締め付けられるような表情からの笑顔。

・再び美穂子に送られてきた手紙は手書き文字で「深瀬和久はお前を不幸にする」と書かれていた。深瀬の家のドアに貼ってあった「人殺し」の手書き文字とは筆跡が違う気がするし、パソコン文字とも違う。犯人は複数いる?

・村井の不倫相手の家に来ちゃった村井妻。野球をする谷原を見つめる広沢母。ホームから突き落とされた谷原。落語の客席で再会する広沢母と小笠原。噺家の台詞「巡礼兄弟のあだ討ちよ。えっ仇討ち」浅見の忠告「気をつけろ。例の告発文ただの嫌がらせじゃない。」怒涛のラスト3分弱

・落語の演目「花見の仇討ち」の意味深すぎるストーリー。4人の仲間、酔って寝てしまう

・小笠原と広沢母はずっと繋がっていた。だから、みかんを持っていた。

・浅見「谷原が、ホームから突き落とされた。気をつけろ、例の告発文、ただの嫌がらせじゃない。」

・リバース3話の怒涛のラスト、衝撃展開の連続で1つ1つがゾッとする。。来ちゃった♡の村井妻の恐怖のインパクトが凄すぎたけど、小笠原と広沢母の繋がり、意味深な落語の演目、そして谷原…。落ち方が前からじゃなくて後ろからなのも気になるんだけど、谷原は何か見てるのかな…。

・予告、莉子ちゃんと相良が揉み合ってるのを仲裁してる浅見先生いたね。。莉子ちゃんは浅見先生を守りたいから相良に詰め寄ったのかな。。

・暗闇の雪の上の血の跡はなに?雪の中を走っている村井の背中はなに?

・この時点で、浅見のところにだけ小笠原は来ていない。なぜ…?深瀬にも谷原にも村井にもかなり執拗に追いかけ回して、調べている様子だけど。。




リバース第2話

4月21日(金)

リバース第2話 

 
 
・1話と同じく、ビジュアルは現在で場所は10年前の別荘の深瀬のモノローグからスタート。「人間の質は友達の数で決まる。誰に言われたわけでもないのに。そう、思い込んでいた。どれだけの人間に好かれているか、信頼されているか、周りの人間から羨望の眼差しで見られるような友達に囲まれていることに価値がある。広沢と出会うまで、俺を取り囲んでくれるような友達はいなかった。それはこの世で最も恥ずべきこと、そう思っていた。」
深瀬のコンプレックス。心のどこかでこんな風に思ってしまう自分はいないだろうか。。
 
10年前の回想。村井「広沢、スノボ行かね?」浅見「村井んちの別荘がスキー場の隣なんだって。」谷原「今までバイトだ就活だってゼミ仲間で顔合わせられなかったし。」SAでジャンケンしたり、ご飯食べたり、車運転したり、爆発…旅行の回想。
 
・深瀬モノローグ「落ち着け。過去に囚われたくないなら、先に進みたいなら、全部思い出せ。」
 
・リバース映像。広沢の見送る深瀬、別荘を出て行く広沢、振り返る広沢、暖炉、明日香、爆発、電話をかける村井、焼肉、乾杯、お肉を開けて嬉しそうな4人、歩いて別荘に向かう4人、管理事務所を出る4人、雪山を走る車。
 
・車で雪深い山道を走るシーン。
谷原「対向車来たらどうするんだよ」
浅見「ちょっと黙ってて。谷原が言ったことは割とほんとになるって言ったろ。」
谷原「あ、アンテナ立ってる。1本だけど。安心しろ浅見。事故ってもレッカー呼べるぞ。」
 
既にこの内容の発言3回目の浅見。谷原が言ったことが現実になっている?
 
・雪で進めなくなる車。前に押しても後ろに押しても進まない。
浅見「後ろは行くけど、前は無理だな。」
この台詞、後からナレーションで加えた?浅見の口元が動いていない気がする。。前には進まないけど、後ろには進むの?広沢が1人で迎えに向かった時、バックならできたということ?。でも、バックできたとして、この雪山で運転するのは、慣れてる人でもちょっと怖い。谷原がここで車を置いて別荘まで歩くことを提案、村井んちの車だろっと浅見念押し。
 
・用意してくれているグラスや器は5人分。あれ?明日香が来ることは突然決まったことなのかな?
谷原「雪山山荘って言ったら密室殺人だろ。どっかにメガネと蝶ネクタイの小学生いないか探してみようよ。」
浅見「ほんと、意味もなく盛り上げんなよ。」
楽しそうな会話。アドリブだったり、自然な会話になるように、台詞をかぶせたりしたって言ってたけど、この辺りのシーンかな。
 
・14:58の針を刺す時計。
 
・深瀬「これ全部村井のお母さん用意してくれたの?」の問いに、誰も答えてないんだけど、この変な違和感はなに?肉に喜んでたから答えなかっただけ?人間関係を垣間見えるような気も。
 
・浅見「1パックだいたい500グラムだって」谷原「こまけぇな!」浅見の性格を表してるかな?細かくて几帳面。
 
・浅見「深瀬の内定いわーい♪」この言い方ひとつで、楽しさ溢れてて、テンション上がってるのがわかる。ノリが良い浅見。深瀬も嬉しそうだし、広沢も。
 
・谷原にビールを勧められて、酒だめなんだと断る深瀬。その深瀬の様子を見て、最初は広沢は深瀬だけにならないように合わせようとしてくれたのかな。深瀬が谷原に責められてる時も、「そういう言い方しなくてもいいんじゃないかな」とかばってくれてる。浅見は、谷原の不穏な空気を感じ取ってか、一旦下がる。一緒になって酒を無理やり勧めたり責めたりはしない。谷原が明日香の話を持ち出す時の浅見の表情はなんだろう。何かを気にしているような。広沢は明日香と「別に仲がいいわけではない」と言うけど、一緒に歩いてるのにそれはないだろうって、谷原の怒りのスイッチが徐々に入っていく様子がリアル。谷原もちょっと大人気ない。空気読めない。深瀬は場の雰囲気を変えようと頑張ってお酒が苦手になった理由を話し出す。ここで浅見が深瀬と谷原はお水を渡し、「気ぃ取り直して乾杯な」と場を繕い、収束を図る。つまんねぇのと引きづる谷原に、いい加減にしろとでも言うかのように「谷原」と嗜める。最後にまとめるのは浅見なのかな。面倒くさい事を避けていたり、よく言えば平和主義、悪く言えば自分本位な印象も。でも人って多分自分が1番かわいいんだ。
 
・ここで、広沢が「やっぱ飲むよ」と缶ビールを空けて飲み出す。谷原の機嫌を損なわないように、空気を読んだ?でも、乾杯の前に自ら飲み始めるのに違和感を感じた。広沢「俺は単に飲むとすぐ寝ちゃうだけだから。せっかくみんなで来たのに寝ちゃうともったいないと思ってさ。」4人で乾杯。広沢と谷原はビール、浅見は赤ワイン。赤ワイン飲む浅見くん!!
 
・焼肉のシーン。これが本当にキャスト陣のお昼ご飯だったんだよね。かわいい(笑)ご飯を食べているシーンは本当に楽しそうにイキイキと描かれている。塚原監督は、Nのためにのインタビューで、食べるシーンが印象に残る、大事にしていると話していた。エネルギーを摂取することはいろんな意味があると。ゼミ仲間との旅行の食べるシーンがそれにあたるのかな。みんな楽しそう。アドリブもあるかや。浅見も「ぴぴぴぴぴ!ちゃんと焼いてからくえ!」「肉ポリスかよ」(几帳面w)「野菜くえ!野菜野菜!」「検挙検挙!」浅見が谷原に野菜ばっかり勧めてるの笑うw
 
・深瀬が「村井もいればよかったのにな」と話した時の広沢のちょっと空虚っぽい表情。同意するわけでもなく、空を眺める。楽しそうにしていたのに、時たまそんな表情をする広沢。何を考えていたの?
 
・村井の家に遊びに行ったらコース料理が出てくると谷原。谷原は村井の家に行ってご飯をご馳走になるぐらいの関係。これって結構仲良いよね。
 
・16:32をさす時計。
 
・村井から駅まで迎えに来い!と電話。タクシー呼べばいんじゃね?という谷原に「この雪だぞ!タクシーなんか来ると思ってんのか!」と怒る村井。明日香ちゃんもいると知り、谷原はどうにかすると電話を切る。家柄もあってか、村井の権力や影響力は強そう。谷原は好きな人の兄ということで、村井には歯向かえなさそう。
 
・雪道で免許取り立ての広沢じゃ無理。運転できるのは浅見のみだが、拒否する浅見。
浅見「電車できたの?」
谷原「西まどろおか高原駅!来るとき通ったろ。」
浅見「俺無理だから」
谷原「全然タクシー来ないってよ」
浅見「ワイン飲んじゃったし」
谷原「この天気であの道じゃ、広沢はキツイっしょ」
浅見「俺も無理だし」
谷原「あんなの飲んだうちに入らないって。ほら、顔にも出てないし。」
浅見「呼気検査受けたら一発でアウトだよ!」
谷原「考えすぎ。こんな田舎で検問なんてやってないよ。」
浅見「100パーの保証はないだろ!俺は絶対行かない。」
深瀬「とりあえずさ、タクシー呼んでみない。」
谷原「頼むよ。浅見ー。いろいろお膳立てしてくれた村井が頼んでるだしさぁ」
浅見「俺は何があっても教師になりたい。こんなことで将来棒に振りたくない!」
谷原「だったら浅見が電話してやっぱ迎えに行けないって言えよ!」
深瀬「ダメだ、全然繋がらない。もう一回かけてみる。」
谷原「俺たちやっと将来掴んだんだって。棒に振りたくないって言ったら、村井も納得するんじゃねぇの。」
浅見「広沢…行ってくれる?」
浅見の思い詰めたみたいな、冷酷そうな表情。この場を収めるにはこの方法しかなくて、仕方なかったのかもしれない。自分を守るためでもあるだろうし、この場で広沢なら頼まれれば断れないという計算もあったのかもしれない。それをわかっていて広沢に声をかけた。この事を浅見はずっと後悔している。広沢に飲酒運転をさせてしまったのは自分だ。飲んだ事をわかっていた、飲んだら眠くなると知っていたのに、行かせた。罪は罪。
 
・話は変わるけど、このシーンの声を荒げる浅見が一瞬ユウタに重なった。ドリボのGet it!の時に、リカとマダムに憤り、怒りや哀しみをぶつけるシーン。あの感情をぶつけるお芝居を経て、玉森くんは浅見康介を演じているんだ、あのドリボがここに活きてる…とか勝手に繋げて高まってしまった。
 
・空気を読んで引き受ける広沢。この場を収めるのは自分が犠牲になるのが1番だと。
 
・村井はタクシーなんて来ないと言って、谷原達に無理やり迎えに来るように言ったけど、1話のリバース映像の中に、駅にタクシーが止まってるカットがあった。そして村井は駅で待っていたはずなのに、吹雪の山の中で妹と何をしていた?どうしたのお兄ちゃん!と叫ぶ明日香と、いいから早く来い!と怒鳴る村井。
 
・「見てくる」とすぐに動き出したのは浅見。物事の状況判断力、行動力に長けているよう。
 
・深瀬が入れたコーヒー。「甘くしておいた」と。1話で落下するボトルが映っていた。深瀬「俺にはなんにもできなかった。友達を見送ることしか。それが最初の、過ちだった。」
 
・なぜ、車は動かなかったはずなのに、広沢を1人で行かせた?誰か一緒に行ってあげればよかったのに。
 
・車のキーは結局どうだったの?浅見のポケット?付けっ放しだったの?付けっ放しだとしてら、几帳面な浅見がそんなことする?
 
・冷静に考えて、3人で前に押しても後ろに押しても動かなかった車を、広沢1人でどうにかできる?
 
・17:15 村井から迎えがまだ来ないという電話。
 
・不測の事態に、深瀬は留守番しててと指示を出す浅見。従う深瀬。浅見と谷原で広沢を探しに。
 
・18:55 浅見から深瀬に電話。
浅見「しばらく、帰れそうにないんだ。」
動揺する深瀬。
浅見「カーブのところのガードレールが壊れてて、車が突っ込んだような跡がある。暗くてよくわかんないけど、崖の下で…何かが燃えてる…。警察には連絡した。着くまではここにいるから。事故かどうかもわからない。広沢かどうかもわからない。」
この時の浅見の表情と声のトーン…!!何か訳ありな状況で、緊迫した空気。電話をしてる浅見、暗い吹雪の雪山の中で、懐中電灯を手にしていない。谷原も尻餅を着くような体制で息を切らし、右手を見つめてて、懐中電灯は手に持っていない。雪の上に置いているのはなぜ。2人はこの時何かをした。。谷原と浅見だけが知っている事実があるのでは?村井が谷原の家で俺に隠してることはないか?と聞き、谷原はないよと答えていたが、嘘をついていた可能性。なんのために?何を隠しているのか。
 
・広沢を探しにいった谷原と浅見の整理
谷原と浅見と2人で広沢を探しに行った。(2話)
「あさみ、あさみ…」と震える声で電話してくる谷原、1人で雪道を走る谷原、1人で吹雪の山中を歩く浅見、「それでも行けって言ったんだよ!」「谷原ー!!」と叫ぶ浅見、吹雪の中息を切らし力無さげな谷原、雪の中倒れ込んで揉み合っている浅見と谷原、谷原が浅見に乗りかかっている、周りには青い車の破片のようなものがある。(1話)
谷原が力なく座り込み息を切らし、右手を見つめている。深瀬に電話する浅見の表情(2話)
 
・深瀬が語る広沢が見つかった時の状況。広沢は車から放り出されて川に流されたんじゃないかって。表情は見えず、バックショット。
 
・全部話した、ビールを飲んでいたこと以外はと告白する深瀬。
・美穂子「友達がお酒を飲んでいたことを、運転に慣れていなかったことも、雪道だったこともわかって、送り出したんだよね。」
深瀬「だけど!…人殺し呼ばわりされることじゃない。」
美穂子「正直に言っていい?隠し事があるのが、罪がある証拠なんじゃないかな。深瀬くんは何も悪くないって思えない。」 
美穂子が軽蔑するかのように冷たく話してるの印象的。美穂子にとっては、十分人殺しに値することだったのかもしれない。信じられない、信じたくない、複雑な気持ちが入り混じっているのか。。深瀬が美穂子に声を荒げるの珍しい。深瀬も自分の身を守りたい、自分は悪くないと言い聞かせることで、過去の過ちとどうにか付き合っているのかな。
 
・2007年8月19日。深瀬「半年の間、俺も浅見も谷原も村井も広沢が無事に帰ってくることを祈ってた。」
本当に?深瀬だけがそう思い込んでいたのでは?3人が同じ思いでいるかどうかなんて、確認していないよね。また、深瀬から語られる広沢像と、浅見、谷原、村井が抱いていた広沢像が同じとは限らない。
 
・先頭を歩くのは浅見。
 
・広沢の遺留品、財布、鍵(この鍵はなんの鍵?村井の車はリモコン式のキーレスだったはず)、学生証。運転免許も。広沢の免許取得日平成19年1月16日。広沢の誕生日昭和59年11月6日。広沢は深瀬や浅見と同い年だと勝手に思い込んでいたけど谷原と同い年だね?2017年生きていれば33歳。
 
・谷原だけ広沢母を見る。他の3人は見ていない。背中を丸めて申し訳なさそうにしている浅見。先頭を切って土下座する谷原。1話ではその谷原を見てから土下座をする浅見のカット有。土下座の仕方もそれぞれ特徴的。涙を流す谷原、震えるような浅見、床に頭をつけ、拳を握る村井。広沢との思い出を涙ながらに話しだす深瀬。3人は土下座をしたまま、思い出して悔やんでる?
 
・深瀬演じる竜也くんの迫真の演技。。涙を流しながら、広沢の最期の日を話す。
 
・深瀬「俺たちは示し合わせて事実を隠したんじゃない。何食わぬ顔で広沢の両親に会ったんじゃない。怖くて、誰も言い出せなかったんだ。」
本当にそう?深瀬は確実にそう思っていた。その気持ちを確かめ合った訳ではなく、深瀬が勝手に思い込んでいることを事実としてしまっている?
 
・谷原「浅見?俺も電話しようと思ってたんだよー。」浅見から谷原に電話。なぜ?頻繁に連絡を取り合っていたのか?谷原の闇。本当は閑職にいるのに、営業職?で忙しそうにしているように嘘をついている。友達には見栄を張っているのか、プライドが高いのか?虚勢を張っている。上司からのパワハラに対しては心底怒っているような。
 
・浅見先生の車のフロントガラスに「浅見康介は人殺し」の文字。ビールがかけてあった。浅見先生はお酒一滴も飲まないという同僚の先生のお話。
 
・浅見「よく生徒達がふざけてするんだよ。靴にボンド入れたり、教師の家にピザ300枚注文したり。よくあるいたずらだし、別に気にしてない。」
この!!玉森くん!!氷の美しさ…。深瀬に対する煩わしそうな気怠そうな対応も、表情と声のトーンでしっかり演じてるのわかる。「人殺しって書いてあった…」と話す深瀬に対しては、一瞬張りピリッと詰めた空気になるのわかるのもわかる。すごい。一瞬敏感に反応するも、すぐに通常のモードに戻る。あくまでも冷静さを保つ浅見。動揺は見せない。
 
・深瀬「酒、辞めたんだってね。」
浅見「うん。一切、やめた。飲む気にもならないし。」
浅見の表情。それだけ後悔しているということの表れか。この言い方も、すごい。本当に飲む気にならないの伝わってくる。ワインを飲むぐらいだからお酒そこそこ好きだったと思うんだけど、。このシーンの時の針の音のような効果音?音楽?はなにか関係があるのか。
 
・指導会議。莉子と相良のアイコンタクトの意味は?2人の関係性は?梶田くんに一瞬焦点が当たるんだけど、もしかして今後彼が正直に話してくれたりなんかする…?飲んでいたのはノンアルコールビールだと言う相良に対して、
「ちょっとまて…」「そんな誤魔化し方はないだろう…!」と声を荒げる浅見。ちょっと哀しそうな憤るような叱るような口振り。すごく先生っぽい。ここで、過去に自分が広沢に言ってしまった言葉を思い出す。すごく辛そうな表情。見ているだけで泣きそうになってくる。浅見「罪は誤魔化しても罪なんだよ。」ここは過去を思い出して、自分を戒めているような、苦しそうな浅見。「悪いことしてないなら、なんであんなに慌てて逃げる必要があるんだ。なぁ、今ちゃんと言わないと絶対後悔するぞ!」声を荒げて、必死に説得しようとする浅見。このシーン、すごく印象的なんだけど、声色を変えて話すことで、最初の言葉は自らを戒め、自らを責めているような表現。「広沢、行ってくれる」事あるごとにこの事を思い出して、その度に後悔の念に苛まれて、同じ過ちを繰り返さないように、必死に生きてきたのが伝わってくる。でも、それだけを示しているわけではないのかな。重く大きな十字架が浅見にのしかかっていて、その重さから逃げないで受け止めて、あれだけなりたかった教師を全うしているようにも見える。浅見の気持ちを考えるととても苦しい。
 
・相良はちょっと悪そうな笑みを浮かべるからなにか企んでいるし、莉子は心配そうな顔をずっとしている。「相良!あさみんはいつも自分を誤魔化すなって言ってるよね。一度嘘をつくとずっと嘘つかないといけないんだから。」生徒にも何度と言ってる浅見の言葉。自分を誤魔化すな。過去に自分を誤魔化したから、ずっと罪を背負って生きてきた。それはきっとすごく辛いことだった。だからこそ、生徒にはそんな人生を歩んで欲しくないという思いで、生徒に指導しているのかな。浅見の苦しそうな顔がとても美しい。
 
・美穂子は「人殺し呼ばわりされることじゃない」と言い放った深瀬のことを許せないよう。美穂子が何かをされたわけでもないのに、ここまで思いつめたようなリアクションをとるのはなぜ?
 
・自転車に乗った黒づくめの人が美穂子を追いかけ襲う。深瀬の動揺しつつも、深瀬なりに美穂子を守ろうと大声をあげるのが愛おしい。不器用さ。
 
・黒づくめの男は2度も深瀬に姿を見せている。これはわざと?隠れて実行することもできたのに、わざわざ姿を見せているようにも見える。
 
・小笠原が深瀬の家で、人殺しと書いてあった貼り紙のことを知る。いろいろ探っている。
 
・都合よく解釈しようとする深瀬
 
・最近お店に変な男の人が来ていたと話す美穂子。美穂子には全てを正直に話さなければ付き合えないと思った深瀬。美穂子への想いは誠実。深瀬に理解を示そうとする美穂子。
美穂子「隠そうって言い出したのは、深瀬くんじゃないんだよね。」
深瀬「(頷く。)隠そうとしたわけじゃなくて、なんとなくみんな、そのことを言い出せなくて…。」
美穂子「みんながなんとなく…。本当にそうなの?他の3人はなんて?」
深瀬「別になにも…」
美穂子「3人は、もともと仲が良いって言ってたよね?深瀬くんだけが知らないことがあるんじゃないの?」
深瀬「そうなんだけど。仲良くも、なんともなかったんだけど。けっこう、楽しかったんだ、途中まで。あんなことになるなんて誰も思わなかった。言い訳だよね。何を言っても」
けっこう楽しかったと話す深瀬が切ない。でも、あの時の深瀬たちは、本当に仲の良いゼミ仲間たちのように見えた。
 
・不倫している村井。村井は父からも叱られ、嫁からも攻められ、心の拠り所がなかった。
 
・村井の不倫の現場の写真を撮ったのは小笠原ではないが、その人と小笠原は繋がっている。裏を取るために尾行はしていた?
 
・村井はあの時の刑事。小笠原は仕事を変えていた。ある県議会議員の不正を追いかけていたら、村井の名前を見つけた。10年前は明教大学経済学部。あの一件で人生が変わったのは、広沢や両親だけではない。小笠原も。事件だ事件だと騒いでいたら、運転免許センターへの内示が出た。それで転職をした。小笠原も運命を変えられた一人。これが執拗に深瀬たちを追いかけ回し、真相を明らかにしようとしていた理由?いまだに事件として調べようとしている小笠原に、あれは事故として調べがついていると強気の村井。深瀬たちのところに行っても相手にされていないはずという確信がある。「俺達4話さなければいけないことは、あの時全部話しました。」全部…。嘘をついているね?
 
・小笠原「君たちとゆっくり話がしたい。あの一件を事故に見せることで一番得をしたのはいったいだれか。それが知りたい。そのためなら俺はなんでもする。」
 
・美穂子は深瀬は優しいという。深瀬くんみたいな人好きですとも。でも、難しいもんですねと。本心は?
 
・「乗らないでぇぇぇえー!!」の深瀬が天才的におもしろかった。。シリアスな雰囲気の中、深瀬のちょっとした言動がかわいさやおもしろさがあって、ほっこりさせられる。老けてる…とかスキップとか、明後日の方向のサッカーボールとか。和む。
 
・人殺しの書かれたビラが広沢から送られてきたんじゃないかと思った深瀬もまた、後悔をしている。思いつめている。広沢が俺たちを責めているんだって。飲酒して、運転も慣れていない広沢を一人で行かせてしまったこと。
 
・小笠原「君はあれをどんな事件だと思っている?何もかも中途半端だよ。状況は不自然なのに操作が途中で打ち切りとなった。ということはだ、どうしてもあれを事故で片づけたいと思ったやつがいるということだ」
もし、谷原、浅見、村井が事故で片づけたかったとして、その力がありそうなのは村井。でも、飲酒していた事実を揉み消したいから事故で片付けたかったの?少なくとも、村井はその現場にはいなかった。もっと他に大きな罪が。。
 
・人殺しの貼り紙を見た時の反応が三者三様。村井は驚きの中に、何かに怯えているよう。浅見は、動揺を隠し冷静さを保とうとしているが、どこか覚悟をしていたかのよう。谷原は驚いたのかもしれないけど、心当たりはあるかと訊かれて、はい。と答えている。即座に何かを企んでいるよう。このそれぞれの反応の違いの意味するものとは。これが過去の出来事のそれぞれの罪に影響しているのか。
 
・例え、飲酒運転だとわかって迎えに行った、行かせたとして、そこで事故にあったとしても、今の状況だけだと事件性はないように見えるが、事件とは?
 
・事故に見せかけた殺人事件の可能性がある。ワイパーを動かしてしまうほど、力が抜けてしまったのを表している深瀬。なぜ小笠原は事件性があると思ったのか?何もかも中途半端とは??
 
・深瀬モノローグ「友達は数じゃない。たった一人、自分を理解してくれる誰かがいればそれでいい。そのことに気付かせてくれたのは、広沢由樹だった。隠すことは裏切ること。俺は10年もの間、広沢を裏切り続けていた。」
 
 
3話予告
深瀬「2人を疑っているの…」村井「谷原と浅見がもし事故った車を落としたとしたら。」何かが落ちたところに、谷原と浅見が覗き込むようなシーン。息を切らす浅見、座り込んでいる谷原。浅見「例の告発文ただの嫌がらせじゃない。気をつけろ。」
 
 
疑問点まとめ
・小笠原が執拗に調べているのはなぜ?もし、下で燃えていた車が村井の車であれば、10年前の取り調べで、別荘と車は村井家のものであるとすぐわかるはずなのに、なぜ小笠原は今更調べてるのか?燃えていた車は村井の車ではない?
 
・事件ではなく事故としたかった人とは?得をした人とは?浅見は、広沢の飲酒運転を黙認したことがバレたら、教員採用に傷が付くと思ったから隠したかった?谷原は、広沢が明日香と仲が良かったのが気に入らなかった?村井は無理やり迎えに来させたことを悔いてる?深瀬も飲酒運転を黙認して、1人で行かせたことを悔やんでる?揉み消したのは村井家?でもいずれも小笠原の言う殺人の理由に結びつかない気も。。
 
・ゼミ仲間のカースト。派手グループに属していた3人。家柄も良く、お金も持っていた村井、大手商社に就職が決まってきた谷原、教員採用試験に受かっていた浅見は、勝ち組の描写。
 
・みんな自分が1番かわいい。罪を犯したくて犯したのではなく、保身のためにそうせざるを得なかった。虚しさ。
 
・村井はなぜ車で来なかった?
 
・深瀬の視点。深瀬の知らないところで繋がりが?
 
・10年経って32歳になった4人。相変わらず冴えない深瀬、罪を背負って生き、学校で問題が起きている浅見、家族に本当のことを隠して生きている谷原、不倫している浅見。地味グループ、派手グループに関わらず、現代で本当に意味で幸せな人はいない。
 
 
生じる違和感、矛盾点
 
・前に押しても後ろの押しても動かなかった車に、広沢一人でどうするつもりだったのか。冷静に考えて、あの状態の車だったら、みんなで動かすまでは手伝わない…?深瀬が後から言っていたけど、ほんと誰か一緒に行ってあげればよかった。あの雰囲気だと深瀬が行くのが自然なのかな。一番仲が良かったわけだから。浅見が「後ろは行くけど、前は無理だな。」とは言っているのは後から加えた台詞かな?口が動いていないような。
 
・最初、深瀬の家のドアに貼ってあった張り紙には、手書き文字で「人殺し」と書かれていたが、美穂子が広沢のところに持ってきた紙はパソコンで書かれたもの。浅見、谷原、村井に対しても、美穂子と同じようなフォントの紙。
 
・ゼミ仲間で別荘に行くことも、深瀬に合わせてお酒を断ったり、かと思えば、谷原の機嫌を取るようにお酒を飲むことにしたり、険悪なムードの中、村井を迎えに行ったり、広沢はその場の空気を読んだり、庇ったり、自分を抑えて周りに合わせることができる、優しくて思いやりのあるタイプの人に見えるんだけど(今のところ)、唯一自己主張したのが、みんなで蕎麦を食べるのを拒否したところ。ここまで協調性を重んじる人が、いくらカレーが好きだからといって、別行動は違和感。谷原は1話で、もっと空気よんで周りに気を遣えっていうの!って言ってたけど、どちらかというと谷原自身の方で、広沢は空気の読める人な気がする。。広沢の楽しそうにしたり、空気を読む優しさだったりする中で、たまに心ここに在らずのような、空虚っぽい表情をしていたのはどうして?
 
・村井はタクシーなんて来ないと言って、谷原達に無理やり迎えに来るように言ったけど、1話のリバース映像の中に、駅にタクシーが止まってるカットがあった。車に乗っている明日香も。そして村井は駅で待っていたはずなのに、吹雪の山の中で妹と何をしていた?どうしたのお兄ちゃん!と叫ぶ明日香と、いいから早く来い!と怒鳴る村井。
 
・広沢の葬式の時に「このことは俺達4人、絶対墓場まで持っていく」と話していたのに深瀬は「俺たちは示し合わせて事実を隠したんじゃない。何食わぬ顔で広沢の両親に会ったんじゃない。怖くて、誰も言い出せなかったんだ。」と話す。飲酒をして運転させたことを墓場まで持っていくのかと思っていたけど、それは示し合わせて隠したのではない。では、4人が墓場まで持っていく秘密とは?
 
浅見の意味深発言
「谷原が言ったことは割と本当になる」「罪は誤魔化しても罪なんだよ」「今ちゃんと言わないと絶対後悔するぞ!」
 
美穂子の真理の台詞
「隠し事があるのが、罪がある証拠なんじゃないかな。」隠し事をしている人は、罪を犯しているから。まさに。
 
 
その他、気になる点
 
・1話冒頭でタンブラーが落下し、ガラスの破片と血に染まる雪。あのタンブラーは、深瀬が「甘くしておいた」と広沢に渡したものだったんだね?なぜ、それだけ落下したシーンが印象的に挿入されているのか。
 
・深瀬の認識と3人の認識が同じとは限らない。深瀬はあたかも自分の考えが3人の共通認識だったかのように話しているけど、果たして本当にそうだったか。確認し合ったわけではないんだよね。例えば、「半年の間、俺も浅見も谷原も村井も広沢が無事に帰ってくることを祈ってた。」「俺たちは示し合わせて事実を隠したんじゃない。何食わぬ顔で広沢の両親に会ったんじゃない。怖くて、誰も言い出せなかったんだ。」深瀬だけ知らない他の3人の秘密、繋がりがあったのではないか。それは他の3人も同じなのだろうか。
 
 
 
 
 
 
 

リバース第1話

2017年4月14日(金)

リバース第1話

 

藤原竜也演じる深瀬のモノローグで始まった第1話。 

ドラマ冒頭で、全ての始まりとなった事件の重要なカットを盛り込む構成が、Nのためにと同じで高まりすぎてる。このシーンが、なぜこうなったのかが、徐々に明らかになっていくんだよね。

原作未読で、自分で伏線を探して、そこから謎を解いていく作業を楽しみたい気持ちがとても強くて。とりあえず、メモ代わりに気になったシーンや台詞を感想とともに残しておこうと思う。

 
深瀬のモノローグ。ビジュアルは現在だけど、場所は10年前に旅行に行った別荘?外は吹雪いている。
「もし、過去に戻れるとしたら、いつに戻る?何をやり直す?俺なら10年前のあの日に戻る。行っちゃだめだと友達を引き留める。」(大学の廊下を歩く5人、SAでジャンケン、別荘で焼肉、時計の針が14:58)
 
広沢「じゃあ…行ってくる。」(手にはコーヒーのタンブラー)
・雪山バックに音声のみ。
村井「広沢がまだこないんですけどー!」
谷原「おかしくねぇか…もしかして…」
浅見「やめろって!」
深瀬「もしもし、広沢と会えた?」(タンブラーが落下し、ガラスの破片が落ち、血で染まる雪)
谷原「あさみ?あさみ…?(電話越しみたい)」(雪の中道路を走る谷原)
浅見「それでも行けって言ったんだよ!」(夜の雪山で懐中電灯を持って歩く浅見)
浅見「谷原ぁー!」(叫ぶ浅見)
(茫然としたように振り返る谷原)
村井?「できるわけないだろー!」
(雪に寝転んで揉み合う浅見と谷原)
深瀬「広沢ぁー!」
(爆発)
(救急車の映像)
(誰かが救助されている映像)
明日香「どうしたの!お兄ちゃん!」
村井「いいから行くぞ!」(吹雪の中叫ぶ村井兄弟)
(携帯の音、パンにベリーをに塗っている)
深瀬「広沢…広沢…広沢ぁー!!」(吹雪の中雪の上に倒れこむ深瀬)
 
深瀬モノローグ「あの時引き留めていれば、彼は命を落とさずに済んだ。テレビのニュース「白骨化した遺体は、半年前同じ大学の友人と旅行中に行方不明となっていた広沢由樹さん22歳の…」深瀬モノローグ「広沢由樹。それが彼の名前だ。彼は俺にとってたった一人の親友だった。」
 
・広沢のお葬式の後。「このことは俺たち4人、絶対墓場まで持ってく」誰も口が動いていないように見えるけど、この声だと村井?このこととは?このシーンから切り取られたような映像加工がされ、ここからリバースされる映像。
 
・深瀬「復讐は10年経って始まった。」なぜ復讐だとわかる?復讐とは、かたきうちをする。仕返しをする。ということ。復讐をされるような何かを深瀬はした。
 
・深瀬モノローグ「広沢、俺たちは10歳年を取ったよ。学生の頃は、社会に出たら新しい人生が始まるんだと思ってた。今の会社で俺が期待されていることはただは一つ。コーヒーを淹れること。過去に戻ってやり直すことはできない。いつかは新しい人生が始まるなんて、ただの戯言に過ぎない。自分で踏み出さない限り、なんにも始まらない。」
 
藤原竜也のモノローグのトーンが、穏やかでやわらかくて優しい。これまでの藤原さんの演じてきた役とは違うことがわかる。
 
・深瀬は、就職してから彼女はさっぱりいないと言っている。これは見栄を張っているようには見えないし、大学時代には彼女がいたということ?でも地味で冴えない深瀬に?回想シーンでは、とても彼女がいたようにが見えなかった。
 
深瀬「昔広沢が言ってた。人生を変えるのは一杯のコーヒー。美味しい食べ物。見たことのない風景。見知らぬ人との出会い。そんな些細なことが人生を変えていくんだって。」
 
・パンを美味しそうにほうばる深瀬がかわいい。ダサかわいい。自分の家なのに正座している深瀬かわいい。
 
・生徒とドッヂボールしている浅見先生が、現代のシーン初登場。浅見「ほら、本気だせ~!」かわいい。いたずらっこみたいに、女子生徒のお尻にボールを投げるあさみんかわいい。あさみんの笑顔プライスレス。
莉子「誰?」
浅見「大学の同期。」
振り返って答える浅見先生の声のトーンが、最高。玉森くんにしてはちょっと低い声。こうやって演じ分けてるんだね。
 
・わずかな量の文房具なのに、わざわざ深瀬の会社にお願いしている浅見先生。
 
・祝賀会に谷原や村井も行くか深瀬に訊かれ「どうかな。」と知らな様子の浅見。「最近会ってないんだ?」の深瀬の質問にちょっと間をおいて「うん。」と答えるが、どこか不自然な感じ。
 
・帰ろうとする深瀬に、「深瀬ノドかわかない?」引き止める浅見。なぜ?
 
・深瀬が自販機の下で小銭を探している時に、空き缶を投げたのは女子高生。莉子。スカートが見える。でもなんのために?
 
・サッカー部の部室に向かう浅見先生と深瀬。慌てて逃げようとする生徒を捕まえる。
浅見「何やってんだお前らぁ!下手したら全員退学だぞ。」
深瀬「顧問の先生じゃないの?」
浅見「1年3組の梶田。」
深瀬「1年…老けてる…」
浅見「辞めろよ、傷つくだろ」
このやりとりかわいい。台詞のテンポ。かぶせ気味にという指示があったと言っていたけど、このあたりもなのかな。
 
・退学はかわいそうという深瀬に、「あのなぁ…罪は罪なんだよ。うやむやにしたらろくなことにならない。」と言う浅見。この意味深な台詞まわし。お顔の角度も美しい。もちろんこの言葉は真理なんだけど、自分に言い聞かせているかのようで。浅見も過去の罪に苛まれているのではないか。過去に有耶無耶にしたから、事件が起きた。浅見の厳しい生徒指導は、過去の事件がそうさせているのか。過去の事件の罪滅ぼしの意味も込めて、生徒に厳しく指導し、正しく生きてもらおうとしているのではないか。
 
・「見なくていいもん見ちゃったな…」浅見の声のトーン浅見の台詞だが、浅見のカットではなく深瀬のカット。意味深な台詞。これは過去の深瀬を暗示しているのか。10年前の旅行中、蕎麦屋で浅見が深瀬に言った言葉と同じ。
 
・深瀬モノローグ「罪は罪。有耶無耶にしたら、ろくなことにならない。俺にはうやむやにして葬り去った罪が、たった一つだけれど、確かにある。」
 
・「由樹は最後の一日、楽しく過ごせましたか?」とお父さんにきかれ、真っ先に土下座する谷原。これは何か後ろめたいことがあるのか。浅見はそんな谷原の行動を見てる?その後、土下座をしている。「申し訳ございませんでし涙。俺たちのせいで広沢くんが…(号泣)」この時、谷原、浅見、村井は泣いているようだが、葬式で一番泣いていた深瀬は泣いていない。なぜ?一番に泣きそうなのに。
 
・深瀬モノローグ「新しい人生を始めようとしても、何度もそこへ引き戻される、決定的な1日が、確かにある。」
 
・深瀬に「最近誰かに誹謗中傷されたことない?」と聞かれ「まぁ生徒たちに、バカだのクズだのポンコツだの」(くだらないって感じで目を閉じる浅見)日常茶飯事だよって感じの台詞と表情がすごくナチュラルで好き。
 
・オレンジジュースが掛かってしまった手をちゃんと気にする自然なお芝居!!これが咄嗟のお芝居だったんだね。すごく自然に気にしている風だった!
 
・(’ω,’)うぃーおつかれー。これは学生の時も言っていたね?口ぐせなの?
 
・村井と谷原はお酒、浅見はオレンジジュース。浅見は禁酒している。
 
・まだまだ若い!わかいよー!と茶々を入れる村井は明るくて、影響力のあるキャラクターに見える。
 
・広沢のお母さんが深瀬と一緒にいることに気づいて、村井と谷原に教える浅見の声のトーン。
 
・おいおいおいおい…指差しちゃってるよ…
 
・「みんなで会うのは久しぶりなん?」と広沢のお母さんに聞かれ、歯切れ悪く、「えぇまぁ」と答える村井。「この4人で顔を合わせるのは…三回忌以来ですかね。」浅見の広沢母の様子を伺う印象的な視線、表情。これは偽りなの?このシーンのぎこちなさが気になる。
 
・小笠原はなぜみかんをもっているのか?広沢の実家はみかん農家。小笠原と言えば、なぜそこまで事件に執着しているのか。ただ怪しいからと言って未解決事件を追っているだけのしつこさではないような気がする。なんのために?事件の真相を知って何をしたいの?
 
・小笠原に10年前の事件のことを聞かれて、一瞬動揺を見せるも真っ先に「何のことです?」としらばっくれる浅見の声のトーン。この台詞の言い方も好きだ。。動揺しているのを隠かのよう。でも、何でしらばっくれる必要が…?そして真っ先に小笠原から逃れようとタクシーを捕まえたのは村井。
 
・深瀬は、浅見も谷原も村井もとっくに気持ちの整理はついてるっていうけど、本当にそうかな?少なくとも浅見は禁酒しているほどなんだから、忘れてはいないし、むしろ後悔をしていてずっと背負っていく覚悟をしてるのでは。
 
・大学の研究室で、深瀬と広沢が出会ったシーンから、リバース。切り取られるみたいな映像加工。
 
・美穂子とデート中に回想シーン。大学生になってやっと親友と呼べる友達ができた深瀬。ここからリバース映像のシーン。諏訪湖でジャンケンする4人、深瀬と広沢の気持ちを伝え合うシーン、広沢の笑顔、スノボを持って雪山を歩いて別荘に向かう4人、サブリミナルっぽく一瞬トンネルの中、肉の入っている保冷庫を開けて喜ぶ4人、電話している村井、「お前何言ってんだよ!こんなことで将来棒に振りたくない。」と声を荒げる浅見、携帯を机に叩き置く谷原、そのやりとりを聞いていた広沢、振り返って笑顔で消えていく広沢、全ての映像のバックにうっすらとトンネルを走る映像が重なってる。
  
・深瀬と美穂子のデート。「両親も普通だったし、学生生活も普通だったし、情けないぐらい何にもエピソード思いつかない。」「なんにも?」美穂子の聞き方が、こわい。本当に何にもないのー?って驚いてる言い方ではなくて、疑っている言い方。美穂子は何か知っているの?横顔だけで、正面の表情がわからない。「こうして偶然美穂ちゃんと出会えて、」と話す深瀬を見つめる美穂子の表情。偶然ではなく必然だったの?あの、あのね、、って美穂子は何を言いかけたの?
 
・美穂子が鍵をなくしたのもわざと?
 
・家に誘おうと戸惑ってる深瀬、誘おうとして声がうわづる深瀬かわいい
 
・捨てられないハチミツは、2006年5月のラベル。10年前、広沢からもらったみかんのハチミツ。みかん。天然のハチミツは腐らない。と舐め始める美穂子は、何かを察しているのか。
 
・キスシーンさぁ!!深瀬はちょこんと待ってるだけで、美穂子から奪いにいくみたいなのかわいい!
 
・明日香のシーンの効果音はなに?ちょっと怖い。
 
・村井と谷原のシーン。
村井「小笠原、こいつあの時の車は誰の名義だとか別荘は誰のものとかけっこう突っ込んで調べてるらしい。」
谷原「何で今更」
村井「どっから漏れた…」
谷原「俺じゃないよ。話すはずないでしょ、そんな昔のことさぁ。困るよねー俺今年昇進するかもしれないしさ。」
村井「じゃあ、誰だよ。」
谷原「浅見も話すはずねぇし深瀬じゃねぇ?」「とにかく、俺は何も言ってないから、誰にも」
村井「谷原お前、あの件のことで俺に言ってないことあるんじゃないのか」
谷原「ないよ」
村井「一回深瀬シメておくか」
大学時代から好きだった村井妹と結婚した谷原と村井は、必然的にずっと付き合いがあった。よく顔を合わせていたはず。そして、谷原は好きな人の兄だから村井には気を使っていたりする?ゼミ仲間の力関係?
 
・浅見「それでも行けって言ったんだよ!」
 
・藤本先生「ねぇ、なんであの子達が飲酒してるって気付いちゃったんですか」空きカン投げられたから。誰かが故意に深瀬に気付かせた。あの時空き缶を投げた女の子は莉子?でも、なんのために?山口まゆちゃんのインタビューで、莉子は浅見を守りたいと思っていると言っていた。
 
・浅見が相良宅を訪問するシーン。
浅見「相良くんに伝えてください。その場しのぎはするな。後々、必ず苦しむことになるから。」この!言い方!生徒への厳しい指導は、過去の自分の罪の償い?過去を繰り返さないために?浅見には過去を隠喩しているかのような意味深な台詞がめちゃくちゃ多い。相良の家の庭にみかんの木?
 
・生徒の莉子に「早く帰れ。ほら。早く帰れ。また明日な。」莉子「あさみん、一人で大丈夫?」浅見「もう暗いから、早く帰れ。」わずかに微笑んで優しく答える。質問には答えていない。莉子の浅見を見る視線。
 
・クローバーコーヒーのママ。「もしかして、ここで会う前から彼女のこと知ってた?」深瀬の反応は図星っぽい?質問に答えず、頑張るとのみ。
 
 ・深瀬が美穂子に広沢のことを語るシーン。深瀬「大学の時、広沢って友達が行方不明になったんだ。広沢は俺たちのせいで死んだんだ…。」窓越しにリバースしていく映像。爆発、掴み合う立原と深瀬、タクシーが走る、駅?でタクシーに乗る村井兄弟、道路を走る谷原、別荘に乗る向かう4人、車で雪道を走る、楽しそうな車内、そば、深瀬と広沢のシーン、戻りきって切り取るみたいな映像可能。
 
・ゼミ室入ってくる浅見(’ω,’)うぃ〜。
 
・スノボかぁ…おもしろそうだね。行きたいなぁ。ちょっと考える
 
・広沢をスノボに誘ったのは村井。無理にとは言わないけどと言う浅見だけど、浅見と谷原の3人が発案っぽい?谷原が、今までバイトだ就活だってゼミ仲間でなかなか行けなかったからっていう理由をつけているがはたして?大学の廊下で振り返って広沢に視線を送る村井がとても意味深。
 
・2006年5月 実家から送られてきたみかんのハチミツ、
 
・事件当日。2007年2月23日。村井は昨日事故って遅れて合流。車は村井の親の車。今夜の肉も持たせてくれた。浅見が「合流するとしたら、明日香ちゃんも来るかもって」とより詳しい情報を知っているのは、ただ単にまとめ役だから?村井とそんな話をするぐらい仲が良かった?
 
・免許持ってるのは、浅見と広沢。広沢は取り立て?
 
・谷原のリアクション「どんだけー!とりたてー!」小ネタ(笑)挟んできてるのおもしろいんだけど、これが流行ったのってちゃんと2007年なんだよね。たぶんアドリブなんだろうなぁと思うんだけど、ちゃんと時代背景まで把握したうえで考えてるんだろうなぁ。
 
・谷原は明日香が好きで来て欲しいから、迎えに行ってほしい?でも飲酒運転になってしまう浅見はそんなことで将来棒に振りたくないと拒否? 
 
・ドライブ中の音楽、オレンジレンジ、ワイディングロード。これも2007年に流行っていた曲。
 
・浅見から広沢に運転を代わるタイミングは、谷原の指示?浅見!って声かけてる?携帯を見る広沢を見つめる谷原と浅見の視線が気になる。意味深。
 
・斑丘高原のホテルで、スキー合宿に来ていた宿泊客の貴重品が盗まれる事件。この地域では、昨年秋から、別荘、ホテルなどで窃盗事件が相次いでおり、同一グループの犯行と見て捜査を進めている。
 
・くるみ蕎麦。
浅見「広沢って自由っていうか」
谷原「ああいうところがムカつくんだよ」
浅見「深瀬だよなぁ?広沢と村井の妹が歩いてるの見たの」
深瀬「うん。」
浅見「お前、見なくていいものを見ちゃったなぁ。。しかも村井に告げ口までしてさぁ」
深瀬「ちがう!ちがう!広沢が女の子と仲良くしてるの珍しいし、最近よく広沢と一緒にいるの誰って聞いたら村井に俺の妹だって言われてすっごくびっくりして。」
谷原「最近よく一緒にいる?付き合ってるってこと?」
深瀬「知らない。」
(浅見の考え込むような表情)
谷原「俺はさぁ明日香ちゃんのことが1番好きってずっと言ってたのに。またよりによって広沢っていうのがむっかつくわ。」「明日香ちゃんの話をしてるんですー。」
(考え込む浅見)
 
・広沢が落ちたことを深瀬が知らないのとに不思議に思う浅見
 
・お土産やさんで、キーホルダーを見ている広沢。誰かにお土産なの?何かを郵送したみたいだけど、誰宛?
 
・あんまり就職する気がなかった広沢。なぜ?企業じゃなくて行政法人の試験。ボランティアというかやってみたいことがあって。広沢のやってみたいこととは?深瀬は広沢についてあまりよく知らない?
 
・広沢「みんなで心の折れてあきらめていくのに、深瀬だけ諦めてなかった。すごいと思ってる。」
 
・どうするんだこれからと聞かれて、神妙な表情の広沢
 
 ・窃盗事件。「俺らが泊まる別荘が襲われたらどうする?と話す谷原に、「やめろよ。谷原が言ったことって割と現実になるんだ。」と話す浅見。浅見先生の意味深ワード4つ目。
 
①「罪は罪なんだよ。有耶無耶にしたらろくなことにならない。」
②「見なくていいもん、見ちゃったな。」
③「その場しのぎはするな。後々、必ず苦しむことになるから。」
④「谷原が言ったことって割と現実になるんだ。」
 こうやって見ると、浅見は、謎を解く鍵となるような重要な台詞が多い気がする。自分に言い聞かせているかのうようでもあるし、自らを戒めているかにようでもあり。きっと過去の事件のことを暗示している
 
・深瀬モノローグ「10年前の記憶が正しいかどうか自信がない。あの日起こったことは一生忘れないと思っていたのに。そもそもそも俺はどうして旅行に誘われた?浅見と谷原はあの時何をしてた?本当に村井は事故ったのか?雪は、いつから降りだしてた?誰がこれを送って来た?なぜ広沢が死んだのか。あの事を知ってるのは誰だ。落ち着け。よく思い出せ。起こったことを全部思い出せ。」美穂子の視線。
 
・深瀬モノローグ中の映像。焼肉をしながらと酒をのむ4人、駅から電話する村井兄弟、吹雪の別荘、懐中電灯を持って歩く浅見と谷原、電話する谷原、爆発、吹雪の中の浅見、谷原、吹雪の中手を見つめる谷原、懐中電灯を持って歩く明日香、険しい顔の村井、吹雪の中彷徨う深瀬。
 
・物語の中に、印象的に差し込まれている、空き缶を投げるシーン。深瀬が浅見の高校で、生徒の飲酒に気付いてしまったのも、空き缶が投げられたから。10年前の旅行中、食べ歩きをしながら空き缶を投げていた思い出。深瀬は上手に入れられない。
 
 
◆登場人物気になる点まとめ
深瀬
深瀬は中途採用の面接をしていたが、転職しようとしていたのか?なぜ?クローバーの奥さんから、美穂子のことをここで会う前から知ってた?と訊かれたのに、頑張ると答えるのみ。なぜはぐらかす必要が?深瀬は広沢のことを親友だと思っていただ、面接に落ちたことを知らされていなかった。浅見は知っているのに?
 
浅見
浅見は物語のキーとなってくる意味深な台詞が多い。その台詞たちや、10年経っても禁酒をしている浅見を見ると、責任を強く感じていたり、後悔していたり、自分を戒めているように感じる。生徒に厳しいのも、生徒を思うが故。過去の過ちは繰り返さないとでもいうかのよう。
 
浅見と深瀬との関係
なぜ、わずかな量の文房具をわざざわ深瀬に頼んでるのか。なぜ、時間ある?と深瀬を引き留めたのか。「罪は罪なんだよ」のシーンは、深瀬を見ているようで、視線があっていないようだし、「見なくていいもん見ちゃったな」は浅見のシーンなのに深瀬のバックショットなのが過去を暗示しているかのよう。
 
谷原
一浪しているので、年齢は深瀬や浅見よりも1個上。村井の妹が好きだったこともあり、広沢のことをあまり良くは思っていなかった?現在は、村井の妹と結婚し子供もいるので、村井とは深いつながりがありそうだし、嫁の兄という関係上、村井の方が気を遣う?
 
村井
なぜ、広沢と深瀬をスノボ旅行に誘ったのか。村井が先に声を出している。そして、深瀬から妹と仲の良いことを知って、どう思っていたのか。旅行当日、事故で遅れるっていう話は本当?広沢もこの話を知っているのは不自然な気も。村井と小笠原のことを話している時、深瀬を一回シメておくかと言っていたのが気になる。シメるとは?
 
広沢
なぜ、深瀬に面接に落ちたことを言わなかったのか。あんなに一緒に過ごしていたのに、村井の妹と仲が良いことも話していなかったのも気になる。広沢は就職するつもりがなかったのはなぜ?独立行政法人を希望していたのはなぜ?みんなとそばを食べずに、カレーを食べたのは、本当にカレーが好きだけだから?
 
美穂子
デート中、普通だったから何もエピソードが思いつかないと話す深瀬に「なんにも?」と聞き返す美穂子の声のトーン。驚くみたいな訊き方ではなく、訝しげ。「深瀬和久は人殺し」と書かれていた手紙を深瀬に見せるまでに、印象的に差し込まれている雨のシーン。
 
小笠原
なぜ、そこまでずっと執拗に10年前の真相を探っているのか。僻地に飛ばされ、人生が変わったから?事故で処理されたのを事件性があると思ったのはなぜか?祝賀会でみかんを持っていたのはなぜ?
 
広沢の母
広沢の親友だったのは、深瀬なのに名前を覚えていない?谷原や村井の名前は先に出てくる
 
旅行当日のシーン
広沢に運転が変わったときの、浅見と谷原の意味深な視線。ラジオから2度も流れる窃盗のニュース。空き缶を投げ捨てるシーン。
 
 
 

玉森くんリバース出演おめでとう!

2015年10月クールぶり、それまで1年に1本は主演ドラマに出演させてもらっていた玉森くんの映像のお仕事が途切れて約1年3か月。ファンも、おそらく玉森くん自身も待ち望んだドラマがのお仕事。それが、まさか願ってもみなかった、こんなに最高の作品になろうとは。

 

TBS系金曜10時ドラマと言えば、私が玉森くんに堕ちた「美男ですね」の枠。

 

湊かなえ原作のヒューマンミステリー、藤原竜也主演、Nのためにの製作陣、共演が戸田恵梨香市原隼人小池徹平三浦貴大片平なぎさ、武田鉄也。

 

これだけでも、話題性も注目度も抜群。面白くないわけがない。

 

そんな作品に、この豪華キャスト陣と肩を並べて3番手に名前を連ねる玉森裕太

 

こんな未来が待っているなんて、信じられた???

 

本当に、本当に嬉しい。

 

お芝居への意欲がどんどん高まり、もっと向き合っていきたい、頑張りたいと言っていた玉森くんに巡ってきた最高の作品、最高の現場。今の玉森くんにとってこれ以上ない、最高の環境。

 

キャスティングしてくださった方には、いくら感謝しても足りない。

 

浅見康介役。

これまで玉森くんが演じてきたキャラクターとは全く異なる、新境地の役。

間違いなく、玉森くんにとって、大きな財産になる。

これからの役者人生の転期になると思う。

 

玉森くんが演じる浅見康介をしっかり受け止めて、リバースの世界に浸りたい。

DREAM BOYS 千穐楽

2016年9月30日 DREAM BOYS 千穐楽

 

ドリボ千穐楽。開演5分前に、いくぞー!おー!!円陣の掛け声。いよいよ千穐楽なんだなって実感。あの掛け声は誰が言ってるんだろうなとふと。座長?はたまたみやっち?いずれにせよ、初日と千穐楽だけの特別感が。

 
髪を切っていた玉森くん。ドリボ期間中に2回ぐらい切ったかな?後ろ刈り上げて短くてうなじが綺麗だし、サイドもすっきり、お目目も見える。ほんとまんまるフォルムでいいとこのお坊ちゃん感出ててかわいい。
 
ワンナイ、黄金ガウンのフードのかぶりが浅かったね?こんなに浅いの初めて見たんだけど、おかげでフードから口あたりまで見えていて、真っ白な肌と血色の良い鮮やかな唇が際立ってとっても美しかった。デコルテも真っ白でほんと美しかったよね。
 
 
背中が見えた瞬間から涙。中盤から玉森くんの腰を支えていたテーピングがない。本人しかわからないけど、大丈夫なわけないと思うんだよ。なのに千穐楽はしなかった。その理由は察することしかできないけど、千穐楽何にも頼らず自分の力だけで最後の力を振り絞って挑もうとする覚悟が伝わってくるようで。
 
玉森くんの体、初日もこれまでで1番鍛え上げられた体だなって思ったけど、この1ヶ月でさらに引き締まったよね。。腹斜筋がすごい。息を吐いた時に浮き出る感じが(´>ω<`)背中もゴリゴリじゃなくてしなやかな筋肉がついてて綺麗。筋肉はあっても厚みがなくて腰が細いから玉森くんのスタイル素晴らしい。
 
JET BOYSとみやっちのアドリブも、千穐楽特別ver.になってて、泣かされた。猪狩くんのみやっちからすべり芸やしらけ芸を学ばせてもらったというお礼ののお手紙から、トシヤに捧げるロマンス、ヲタクだったっての音源まで流れて、みやっちは知らなかったと思うから影で打ち合わせしてくれたんだなって。みやっちも嬉しそうに思っててて、ほんわか。
 
リカさんからの最後の無茶振りも、あいうえお作文で千穐楽というお題からドリボに変えて、リカさんに壁ドンまでするトシヤすっごく秀逸だったと思うんですけど!どうも、リカさん、僕と一か月間遊んでくれてありがとう。リカさんも、キャーって恥ずかしそうなリアクションしてくれてめっちゃかわいかったし、トシヤかっこよかったし、ちゃんとお礼を言うみやっちさすがだなって。
 
ベンチのアドリブ。終盤はアドリブなしもあったから、まぁお芝居をみて欲しいって言ってるしそれもアリだなと個人的には思っていたんだけど、どS玉森くんだったw 普通にお芝居に入って、玉森くんもギターをベンチにおいてお芝居続けるのと思いきや、屈んだ姿勢からみやっちの方をみて、「千穐楽なのに、普通にいくと思った?」ってwお茶目かw
 
千穐楽なのに、普通いくと思った?何普通に芝居してんだよ。いかせねーよ?」ってめっちゃ嬉しそうに言うと、みやっち「新しすぎるこのパターンw」ってまさかの展開に吹き出しちゃっててめっちゃかわいかったw玉森くん的千穐楽特別ver.ずっと考えてたのかなw
 
最初は謎かけから。「ドリームボーイズとかけまして、球技と解く。その心は、どちらも玉が必要でしょう。」私これすごい上手でみやっち千穐楽のために考えてくれてたんだなって感動したし、客席も拍手だったんだけど、当のご本人は、ぽかーんとしたお顔してて。あーこれ玉森くんわかってないなと思ったら、案の定w 「え?たま?」って聞いてるしw
 
みやっちが優しく、「球技の球と主役のあなたね」って説明してくれたらようやくわかったみたいなんだけど、「笑えるかと言ったらダメ。ちょっと難しかった。ラストだし、笑わしてくれよ」って小悪魔でおねだりw 厳しい玉森くんだけど、おねだりするのかわいいし、みやっちだから甘えるみたいに何でも無茶ぶりできるんだろうな。もちろん、玉森くんができると判断した範囲内で。
 
続いて一発ギャグの総集編ということで、①たまごクラブ渋谷のクラブでパーリナイ②だるまさんコロンビア代表③キスマイトクホポーズシリーズ(ファイヤビ、スノド)ととてつもなく強い心臓で畳み掛けてくるんだけど、会場失笑でw「まてまてまてwみなあきてきてると玉森くん。」でも、玉森くんは一つ一つのギャグにちゃんと拍手してあげててめちゃくちゃ優しかった。こういう些細な部分に玉森くんの根本の人柄が表れてると思う。スノドがお気に入りだったのか、この時だけベンチに崩れて下を向いて笑っててかわいかったw
 
最後に千穐楽ギャグをということでせんしゅだけとって、「こんな選手宣誓は嫌だ。宣誓!スポーツマンヒップにもっこり。」玉森くんあははははは!ってベンチに倒れこんでたぶん今日イチの笑いw「お前やったなw大人に怒られるぞ。あーあ。。これってさ、俺も一緒に怒られる?まじか…。じゃあ、一緒に謝りにいくか。」って優しい。一緒に責任負ってくれる座長優しい。。
 
その後、「じゃあ俺からいくね。俺たちの中で、ケントだけが…」って何事もなかったのかのように、お芝居に戻っててプロだった。笑い引きずってなくて、すぐにユウタ降臨してて本当にすごいと思った。
 
千穐楽の大技の完成度が本当に素晴らしくて。まず、前後に体を振らせるは、天井を向くぐらい足の振り上げが大きくて、勢いをつけてて、明らかに成長がわかったし、最後の回転は、足で地面を蹴って回ったあと、高く上がって両足を大きく広げて、片足を曲げて勢いをつけて高速回転してて、すごく綺麗だった。勢いと迫力の大技だと思っていたけど、終盤になるにつれて、美しさも磨きかかかってきたように見えて。本当にかっこよくて、美しかった。最後のポーズも、千穐楽は歯をイーッと食いしばって両手を広げてポーズをキメて、一瞬天を仰ぐかのようにしていたのが印象的で。これで終わった!出し切った!ってい気持ちが表れてるなって思った。
 
これはもう完全にフィルターかかってるからあれなんだけど、クレドリもSurvivorも、最後の力を振り絞って、最後に最高のパフォーマンスをやり切ろうとしてる気迫や気合いを感じて、すごかったし、本当にかっこよかった。すごいとかかっこかっこいしか言えなくて語彙死んでるけど…
 
SHOW TIMEのMUCHUは、らぶとぅんちゃんが最後の最後で玉森くんに抱きついてたのが本当にかわいくてかわいくて…!!玉森くん驚いて照れたみたいなふにゃ笑顔だったのもめっちゃかわいかったし、幸せな画すぎてまた泣けた。らぶとぅんちゃんありがとう。。
 
Gravityが終わって履ける時かな。いつもは暗転してスタスタ歩いて履ける玉森くんなんだけど、千穐楽は歩きながら、上を向く、天を仰ぐみたいな仕草をしていて。それが、千穐楽SHOW TIMEまでやり切ったという気持ちが表れてる気がして勝手に胸熱だった。
 
座長挨拶。「本日はどうもありがとうございました。無事に千穐楽を迎えられたのもカンパニーの皆さん、帝劇のスタッフさん、足を運んでくださった皆様の力だと思っています。1ヶ月間ありがとうございました。」凛とした表情で最後に感謝だけを真摯に伝える座長が本当に立派だった。
 
Endless Road。歌いだし前の玉千手繋ぎ回転、いつもは千賀くんはじっと玉森くんを見つめてるんだけど、玉森くんは下を向いてることが多くて。でも千穐楽は、しっかり千賀くんの目を見ていて、玉千が目を合わせていたのが印象的だった。
 
最後のキャスト紹介。みやっちが名前を呼びあげる時、玉森くんいつもは視線を向けて見つめているんだけど、千穐楽はぺちぺちと拍手もしていて。たぶんこの時舞台上で拍手してたのは玉森くんだけ。これもとっても印象的だった。お疲れ様とありがとうの気持ちが無意識にそうさせていたのかな。ここで拍手する玉森くん初めて見た気がするんだけど、これも人柄が表れてる気がして、さらに胸がいっぱいだった。最後に名前を呼ばれて三方礼する玉森くんも、本当に凛々しくて美しくて。拍手に包まれる玉森座長が誇らしかった。
 
カーテンコール。盛大なあたたかい拍手に包まれて再び登場した座長は、やっと張り詰めていた緊張がとけて、いつもの玉森くんに戻ったかのようで、穏やかで晴れやかなお顔をしていて。それだけでまたぐっときた。カンパニーの皆さんを紹介したいと思いますということで、座長仕切りで紹介。
 
まずは…ジャックさん!とジャパンアクションエンタープライズさん。ジャックさんて呼んでるんだなって初めて知ったし、玉森くんも筋トレを一緒にしたといって微笑み合ってるのがよかった。千穐楽のシャラサマもお顔合わせてジャックさんと笑っててかわいかったんだよね。
 
「Gロケッツさんは俺の扱い方が凄く上手い!パフォーマンスを今回教えていただいたんですけど、俺がちょっと駄々をこねると褒めて伸ばしてくださるんですよ。扱い方をよくわかってらっしゃる。ずっとべた褒めで、今日よかったですよ!明日も頑張りましょうって」と玉森くん。これ!超絶かわいかったよね…!!駄々をこねる玉森くん(´;∀ ; `)Gロケさんに教わってたんだね。ゴムフラの時にGロケさんに声をかけてる意味がわかってふごく胸熱だった。。こういう関係性いいなって。
 
レディダンサーさんには、その場にいると華やかになります。という言葉とともに助かります。とも言ってて玉森くんwってなったw コンサートでもありがとうございますじゃなくて必殺助かります発言してたけど、本当にふわゆるで。
 
Love-tuneでは安井くんが挨拶。玉森担が気になっていた長妻くんの話もしてくれて。長妻くんが「大好きです!玉森くん♡」って最後に直接告白してるのかわいすぎたw もうニッコニコで嬉しそうで、これかわいいと思わない玉森担いないね?ってレベルの。玉森くんも「水飲み場があるじゃん?で、俺のコップを専用で作ってくれてるんですよ。それに似顔絵が書いてあって、その似顔絵がヘルメット被ってるのw」と自ら長妻くんネタを話し出す玉森くん…!ほっぺに両手当ててきゃー♡な長妻くん。「かわいらしいですね。ありがとうございました」と玉森くん。
 
紫吹さんと鳳さんの無茶振りがすごくて、笑わせてもらったと同時に、こういう関係性もこの4年間の財産だなぁと思ったり。宝塚ギャグ何回もしてたけど、当たり前のように宮玉でやってるのかわいかったし、不憫千ちゃまもかわいかったよ…ごめんね。。
宮玉いちゃらぶしてたところに、玉森くんが千ちゃまにおいでおいでして(超絶かわいい)、千ちゃまも嬉しそうに玉森くんの隣に寄って女役しようと思ったらスルリとかわされて、なぜか真ん中で男役にされ、宮玉に挟まれてた千ちゃまも不憫かわいかった…
 
みやっち挨拶は、俺たちの3人のDREAM BOYSが完成したかなって話していたのがとってもとっても印象的で涙。みやとぅーんやみやたーず5とか最後まで笑わせてくれて、後輩Jr.からも慕われていた話もみやっちらしくてほっこりさせてもらった。
 
千賀くん挨拶。「座長の背中に刺激を受けて、宮田の笑顔に癒されて、後輩のJr.とコミュニケーションをとれて、この場を与えてくださったジャニーさんに感謝したい。」ときっとすっごく考えてきたんだろうなっていう挨拶が印象的だった。座長の背中っていうのにぐっときたよね。
 
玉森くん挨拶①。「え〜、本当に1ヶ月間お疲れでした。」とふわゆるで話し出す玉森くん。お疲れ様と言われて、いやいやお疲れ様なのはあなただよって思わず笑いが溢れてしまう客席なんだけど、当の本人は大真面目でなんで笑われてるのかわかんなくて戸惑ってるのかわいかった…
玉森くん挨拶② 。「もう何言うか忘れちったよぉ…」って言ってるのもかわいかった。。忘れちった。。それでもちゃんと座長らしく話し出す玉森くん。「今年で4年目、毎回思うのは座長ってマジで大変だなって、しみじみ思いながらやらせてもらってて。でも、この帝国劇場の真ん中に立つチャンスはそうそうあるわけではないし、こうやってやらせてもらえてるのはすごく感謝です。また次立つかどうかは誰にもわらないですけど、機会があるのであれば、また1ヶ月間このメンバーで力の限り9月を頑張れたらいいなぁと思います。本当に1ヶ月間ありがとうございました。」
誰でも立てる場所じゃないとちゃんと自覚した上で、いろんなものを背負って真ん中に立っていた玉森くん。本当に立派でした…!
 
「そろそろ2016年のDREAM BOYSの幕をおろします」と余韻を残さず締めようとするのも玉森くんらしい。えー!となる客席に「毎年こんな感じなんで〜」とふわゆる。でも最後にちゃんと客席にお辞儀をして、客席にお尻を向けてまでキャストにもお辞儀をする玉森くん。
 
紫吹さんから耳打ちされて渋いお顔してた玉森くんなんだけど、そこに千ちゃまが来て何か話してて。結局、千ちゃまの「たまにでーるメマニエール!(ゴリラ)」という一発ギャグで幕がおり切るというはちゃめちゃ展開でw 涙引っ込んで笑わせてもらいましたw たぶん、去年のプリンは栄養たっぷりんみたいに玉森くんのギャグを振ってたのかな紫吹さんw 
 
カテコちょっと端折ったり、挨拶とかニュアンスですが、この辺で。だいぶ主観入ってるし、補正かかってるかもしれませんが、自己満なのでご容赦ください。。